20260715祈祷会

 マルコによる福音書5章1~20節 

(新共同訳 新約69頁)


賛美  ♪ わがともしびのために


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  7月19日 主日礼拝のため
(   メッセージ:間村史子牧師   ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

先週はガリラヤ湖上で突風が起き、舟が沈みそうになった時に、主イエスが嵐を静められた箇所を読みました。ホッとしたのも束の間、本日の聖書箇所は、ゲラサという異邦人の地へと赴かれた主イエスが、「舟から上がられるとすぐに、汚れた霊に取りつかれた人が墓場からやって来た。」と始まります。弟子たちの立場でこの状況を考えると、突風でおぼれ死にそうになって、今度は墓場を住まいとする悪霊に憑りつかれた狂暴な男か・・・もう勘弁して~と言いたくなるような気がします。しかし、わざわざ嵐の湖を渡って、誰も近づきたがらない、最も孤立した一人に会いに行くのが、わたしたちの主イエスです。
その男性の中にいた悪霊は「レギオン(大軍)」と名乗りました。彼を縛っていた苦しみは、本人の力では到底太刀打ちできない圧倒的な力でしたが、主イエスの一言によって悪霊は追い出され、男は服を着て、正気に返って座ることができるようになりました。正気に返るということは、本来、神によって造られた高価で尊い自分を取り戻した姿です。しかし、悪霊が豚の群れへと移り、湖に溺れた様子を見た人々は男性の回復を喜ぶどころか、主イエスを恐れて立ち去ってほしいと願いました。彼らにとっては二千匹の豚という経済的価値の損失の方が、一人の人間の命の回復よりも重かったのかもしれません。現代社会でも、時に効率や損得を優先し、一人の命の尊さを見失いがちです。しかし、神の御心はそうではありません。
癒やされた男性は、主イエスに同行したいと願いましたが、主イエスはそれを許さず、家族のもとへ帰るよう言われました。彼にとって、かつて狂気の中で傷つけ、迷惑をかけたであろう家族や知人のもとに戻ることは、決して簡単ではなかったはずですが、彼は従い、主イエスが自分にしてくださったことをことごとくデカポリス地方に言い広め始めました。身近な生活の場で、恵みの体験を証しする使命が、わたしたちにも託されています。

 (牧師・間村史子)

20260708祈祷会

 マルコによる福音書4章35~41節 

(新共同訳 新約68頁)


賛美  ♪ しずけき祈りの


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  7月12日 主日礼拝のため
(   メッセージ:間村史子牧師   ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

4章の始め、主イエスが舟に腰を下ろし、湖の上から「種を蒔く人」のたとえなど、神の国についての教えを語られたことが記されています。夕方になり、主イエスはその群衆を離れ、弟子たちと共に湖の向こう岸へ渡ろうとされました。そこに突風が起こり、舟が水浸しになってしまいました。ガリラヤ湖は世界で最も低い場所にある「淡水湖」と言われ、周囲を山や丘に囲まれた、すり鉢の底のような地形をしています。海抜マイナス約210mに位置する湖面付近は、熱がこもりやすく温暖で湿った空気が満ちています。ガリラヤ湖の周囲は標高が高く、そこから冷たく乾燥した空気が吹き降ろしてきます。この「山からの冷たい風」と「湖面の温かい空気」がぶつかり合うことで気流が急激に不安定になり、さっきまで晴れていたのに、突如として激しい突風や嵐が発生するという独特の気候を持っています。同乗していた弟子の多くは、ガリラヤ湖に慣れた漁師でした。その彼らがおぼれるほどの嵐でした。
しかし、主イエスは眠っておられました。その時の弟子たちの言葉は、人生で苦難に遭う時に、つい神に向けてしまう叫びではないでしょうか。「なぜ、放っておくのですか?」「わたしの苦しみを見て見ぬふりをするのですか?」 という不信仰の叫びです。起こされた主イエスは、自然界を一言で従わせる絶対的な権威を弟子たちに見せました。その後、「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。」と言われた主イエスの声はどのようなトーンだったでしょう。穏やかで優しかったか、威厳に満ちた厳格なものだったか、はたまた、嘆きや切なさ、もどかしさを帯びていたか…その時に置かれている状況によって違うかもしれません。主イエスが問われた信仰は、主イエスが一緒なら嵐は起こらないという信仰ではなく、たとえ嵐が吹き荒れていても、主イエスが舟に共に乗ってくださっているなら絶対に大丈夫という信頼です。直面しているそれぞれの嵐を主の前に差し出し、共に祈りを合わせましょう。

 (牧師・間村史子)

20260701祈祷会

 マルコによる福音書4章26~34節 

(新共同訳 新約68頁)


賛美  ♪ いかなる恵みぞ


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  7月5日 主日礼拝のため
(   メッセージ:間村史子牧師   ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

本日の聖書箇所で、主イエスは「神の国」を「種」にたとえて語られています。人間の目には見えなくても、確実に働いている神の驚くべき命の法則が、ここに示されています。種を蒔くこと(祈ること、愛を運ぶこと、御言葉を語ることなど)は、わたしたちの役割ですが、それを成長させてくださるのは神です。28節の「土はひとりでに実を結ばせる」の「ひとりでに」は、ギリシア語の「アウトマテー(automate)」(オートマチックの語源)が使われています。

当時のユダヤ人たちの中には、「熱心に律法を守ることで、神の国(救い)をたぐり寄せられる」と考える人々(ファリサイ派など)や、「武力でローマを打倒して神の国を打ち立てる」と考える人々(熱心党)がいました。しかし、主イエスは、「神の国は人間の努力や武力を超えた、神の主権によって進む」ということを教えられました。わたしたちが眠っている間も、神の救いの御計画は「自動的に(神の力によって)」確実に前進し、神の国が拡がっています。

次に主イエスは、神の国を「からし種」にたとえられます。地上のどんな種よりも小さくて、最小の単位、最も弱い者、貧しい者をあらわし、そこから大きな成果が育つことのたとえとして好んで使われる言葉です。わたしたちの祈りの会で捧げられる祈り、また、個人で誰かのために捧げる祈りは、小さく、無力に思える時があるかもしれません。しかし、32節で「蒔かれると、成長してどんな野菜よりも大きくなり、大きな枝を張り、空の鳥がその陰に宿れるようになる」。と主イエスが言われたように、神が成長させてくださるなら、小さな一言の祈りが、世界を変えるほどの祈りとなります。主イエスは、十字架刑で死なれ、敗北に見えた姿から、全人類を贖う救い主の姿とされ、再びこの世に来られます。ひそかにすべてを説明された、わたしたちは、結果を自分でコントロールしようと焦ることをせず、神の成長させる力を信頼して、今日も小さな種(祈りと御言葉と愛)を蒔き続けてまいりましょう。 

 (牧師・間村史子)

20260624祈祷会

 マルコによる福音書4章21~25節 

(新共同訳 新約67頁)


賛美  ♪ いつくしみ深き


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  6月28日 主日礼拝のため
(   信徒メッセージ:世利直清兄   ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

マルコによる福音書4章21~25節は、主イエスが語った、ともし火と秤に関するたとえ話の箇所です。当時の一般的な家は窓が小さく、昼間でも薄暗かったので、ともし火を灯したら、部屋全体が明るくなるように、一番高い燭台の上に置くのが当たり前とされていました。ここでのともし火は、主イエス・キリストご自身、あるいは福音を指しています。今はまだ一部の人(弟子たち)にしか理解されていない神の国の秘密も、やがては全世界を照らすために、完全に明らかにされる神の御計画があることを示しています。神の国の秘密や御言葉は、隠しておくためではなく、すべての人に明らかにされるためにあるという大切な教えです。 
主イエスはまた、わたしたちに「聴く姿勢」を問われます。今日、わたしたちが、どのような態度で神の言葉を聴いているか・・・主イエスは「注意しなさい。」と、わたしたちに聖書から語ってくださっています。聖書を読んだり、説教を聴いたりするとき、わたしたちはどのような「秤」を使っているでしょうか。「自分に関係のあるところだけ受け取ろう」という小さな秤や、「人間の知恵で評価してやろう」という冷たい秤を使わないよう気を付けたいと思います。
主イエスは、わたしたちが用いる秤の大きさ(期待や真剣さ)に応じて、神が、わたしたちに恵みを量り与えてくださる、と言われます。そればかりか、心を開いて熱心に聴くと、さらにたくさんの深い理解と恵みを注いでくださいます。御言葉を喜び、持っている人は、日ごとに信仰が豊かになりますが、御言葉を無視して、持っていない人は、せっかく与えられるはずの恵みの価値さえも見失ってしまう、というシビアな信仰の法則もここに言及されています。
主の御言葉は、わたしたちの歩みを照らす「ともし火」です。心を大きく開き、主の恵みを豊かな秤で受け取りましょう。そして、御言葉の光を、わたしたちの家庭や職場、地域という「燭台の上」に掲げ、周りを照らす者として歩ませて頂けますように。

 (牧師・間村史子)

20260617祈祷会

 マルコによる福音書4章1~20節 

(新共同訳 新約66頁)


賛美  ♪ いつくしみ深き


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  6月21日 主日礼拝のため
(   メッセージ:間村史子牧師   ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

マルコによる福音書4章は、主イエスのたとえ話が集められた章です。おびただしい群衆が主イエスの後を追っていましたが、同時にファリサイ派の人々などからの敵意も強まっていました。主イエスは「種を蒔く人」のたとえを通して、神の国の広がり方とその現実を教えられました。当時のパレスチナの農業では、先に種を蒔いてから、後で土地を耕すという方法が一般的でした。そのため、一見すると無駄に見える「道端」や「茨の間」に種が落ちるのも、当時の人々にとっては不自然な光景ではありませんでした。主イエスは、当時の人々にとって極めて身近な日常の風景をたとえに用いました。たとえ話は「真理を求める者には深く理解させ、高慢で心がかたくなな者には理解させない」というフィルターの役割を果たします。当時の宗教指導者たちのように、最初から主イエスを陥れようとする人々には真理を隠し、純粋に神の国を求める人々には、その奥義を悟らせるためです。抽象的な教理よりも、印象的なストーリーの方が人々の記憶に強く残るのも、たとえ話の目的の一つかと思います。

主イエスは種(御言葉、福音)を受け取る、わたしたちの心の状態を四つに分類されました。人間側の聴く態度によって実の結び方が変わってきますが、神はそんなことはおかまいなしに、すべての人の心に、等しく、惜しみなく御言葉を与えてくださいます。このたとえは、「あなたはどの土地?」と人や自分を裁くためのものではありません。わたしたちの心の中には、この四つの土地がすべて同居しています。実を結ばせるのは、土(人間の努力)の力ではなく、種(御言葉、福音)が持つ命の力です。当時のパレスチナにおける平均的な収穫量が、蒔いた種の「数倍〜10倍程度」だったことを考えると、「30倍、60倍、100倍」という数字は、人間の常識や予想を遥かに超えた祝福を象徴しています。わたしたちのうちに蒔かれた御言葉が豊かな神の愛の実を結ばせてくださいますよう願います。 

 (牧師・間村史子)

20260610祈祷会

 マルコによる福音書3章13~35節 

(新共同訳 新約65頁)


賛美  ♪ 主は今生きておられる


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  6月14日 主日礼拝のため
(   メッセージ:間村史子牧師   ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

主イエスは山に登って、これと思う人々を呼び寄せられました。聖書において山はモーセの十戒に代表されるように、神が特別な啓示を与え、新しい契約を結ぶ場所です。主イエスは十二人を使徒に任命しましたが、その第一の目的はご自分のそばに置くためでした。その後に、宣教と悪霊の追い出しという目的が来ています。キリストの弟子として歩む時に大切なのは、主イエスと共に過ごし、神の愛に満たされることにあります。活動や権能は、その親密な交わりについてくる結果にすぎません。教会活動や信仰生活において、「祈り、礼拝」と「奉仕、伝道」のバランスを確認し、任命された目的を見失わないようにしたいと思います。

20節以降、主イエスが行われた数々の奇蹟によって、群衆が集まり、大混乱になっている様子が描かれています。気が変になったとか、悪霊に取りつかれているとか…律法学者たちは、主イエスの働きを根本から否定し、神の力ではなく悪霊の頭(ベルゼブル)の力によると結論づけました。しかし、主イエスは、「国が内輪で争えば、その国は成り立たない。」と、悪霊が悪霊を追い出すはずがないという論理的矛盾を突きます。「強い人」とはサタンであり、「家」はこの世界や、捕らわれている人々です。主イエスは、まずサタンを「縛って」、そこから人々を奪い返す(解放する)ために、この世に来られました。また、主イエスは、人間の犯す罪や、神への不敬な言葉さえも、悔い改めるなら基本的にすべて赦される「救いと赦しの広さ」を宣言されました。しかし、「うっかり口を滑らせた悪口」のようなものではなく、「神の救いを完全に拒絶し続ける心」では、「永遠の命を受け取ることができない」とも宣言されました。

また、31節以降、主イエスは、十字架と復活によって新しく誕生する「神の家族(教会)」の絆が、血縁関係をも超える永遠のものであることを宣言されました。キリストに在って一つとされた、わたしたちは、今日もお互いを思い合い、共に祈りを捧げます。 

 (牧師・間村史子)

20260603祈祷会

 マルコによる福音書3章1~12節 

(新共同訳 新約65頁)


賛美  ♪ 主は今生きておられる


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  6月7日 主日礼拝のため
(   メッセージ:間村史子牧師   ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

マルコによる福音書1章で、主イエスが安息日に汚れた霊に取りつかれた男を癒したことを読みました。ファリサイ派の人々は主イエスが安息日に癒すかどうかを監視し、訴える機会を狙っていました。ラビの伝承によれば、病人や負傷者が生命の危険にさらされていた場合は、安息日でも手当をすることが許されていたそうです。しかし、生命に危険がない場合は、安息日の律法に違反することになっていました。主イエスは、あえて、生命に危険のない人を選んで癒されました。「安息日に律法で許されているのは、善を行うことか、悪を行うことか。命を救うことか、殺すことか。」と主イエスは問いかけますが、ファリサイ派の人々は答えることができませんでした。主イエスは怒り、彼らのかたくなな心を悲しまれました。

主イエスは律法の形式ではなく、 「神の御心は命を生かすこと」という律法の本質を中心に据えられます。ファリサイ派の人々は「善を行うこと」を拒み、ヘロデ派の人々の所へ出かけて行きました。ファリサイ派とヘロデ派は本来対立関係にありました。しかし、主イエスを排除するために共闘するという、本当に恐ろしい人間の罪が本日の箇所に描かれています。

主イエスは、湖の方へ立ち去られましたが、おびただしい群衆が集まってきます。当時としては、かなり広い地域にわたって主イエスは注目の的となっていました。汚れた霊は主イエスを見るとひれ伏して、「あなたは神の子だ」と叫びました。ここに、主イエスの権威が二重に現わされています。身体の癒し(人間の苦しみへの憐れみ)と、霊的存在からの告白(神の子)は、主イエスの権威が地上と霊的領域の両方に及ぶことを示します。わたしたちの仕事は信じることです。わたしたちが聖霊によって信じることができた時に、主イエスの権威と力が現れます。その時に、誤ったメシア理解(政治的・軍事的期待)を避けるために沈黙が必要な時もあります。奇蹟だけに目を向けず十字架を仰ぎ見てまいりましょう。 

 (牧師・間村史子)

20260527祈祷会

 マルコによる福音書2章18~28節 

(新共同訳 新約64頁)


賛美  ♪ いつくしみ深き


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  5月31日 主日礼拝のため
(   メッセージ:引田かすみ姉   ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

主イエスは、古い枠組みでは受け止めきれない新しい時代をもたらします。マルコによる福音書2章に入り、わたしたちは、主イエスが罪を赦す権威を持っておられること、また罪人を招かれる主イエスの慈しみを読みました。そして、本日の箇所では、「断食」と「安息日」について宗教的慣習を主イエスは再定義しておられます。ヨハネの弟子たちとファリサイ派の人々は、断食していましたが、主イエスの弟子たちは断食していませんでした。これは単なる習慣の違いではなく、あなたがたの信仰は本物なのかという疑いを含む質問でした。

主イエスは断食について花婿という大胆なたとえを使います。花婿は主イエスで、花婿と共にいる時は喜びの時です。そして、花婿が取り去られる時というのは、十字架の時であり、その時に断食が起こるということです。つまり断食は形式ではなく、主イエスとの関係の状態によって決まるという信仰生活の本質を突く言葉を主イエスは投げかけられました。

主イエスはさらに、古い服に新しい布切れを継ぎ当てると破れ、古い革袋に新しいぶどう酒を入れると裂けるというたとえ話をされました。ファリサイ人たちの信仰は古い革袋であり、主イエスの弟子たちは新しいぶどう酒を受け取る者でした。新しいぶどう酒は発酵して膨らみます。古い皮袋は伸びきっており、膨張に耐えられません。新しい福音は、古い宗教的な枠組みでは受け止められません。 わたしたちの中に古い革袋はないでしょうか。

断食の議論に続いて、安息日についての論争が起こります。主イエスの弟子たちが麦の穂を摘んだことをファリサイ派の人々が非難した時、主イエスはダビデの例を挙げ宣言しました。「安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。 だから、人の子は安息日の主でもある」。断食も安息日も、神との関係を深めるための手段であることを忘れず、古い宗教的なものとならない信仰生活を送りたいと願います。 

 (牧師・間村史子)

20260520祈祷会

 マルコによる福音書2章13~17節 

(新共同訳 新約64頁)


賛美  ♪ いつくしみ深き


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  5月24日 主日礼拝のため
(   メッセージ:間村史子牧師   ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

本日の箇所は、主イエスが当時の社会で嫌われ軽蔑されていた取税人のレビ(マタイ)を弟子に招き、その仲間たちと共に食事をする場面が描かれています。主イエスは、レビが悔い改めたから声をかけたのではありませんでした。取税所に座っている、「ローマ帝国の手先として同胞から税を徴収し、私腹を肥やしている罪人の代表格」である彼に、「わたしに従って来なさい」と言われました。わたしたちが生きる現代社会はどうでしょうか。~できたら受け入れられる、~できなければ受け入れられない、そのようなことが多いのではないでしょうか。まずは受け入れる、そのままの姿のその人を受け入れる主イエスの招きを覚えます。

そして、 レビはその言葉に応答して、すべてを捨てて主イエスに従いました。「悔い改めて、もっと立派になってからついて行きます。」とは言いませんでした。私たちはどうでしょうか。「もっと立派な信仰を持ってから」ではなく、今、そのままの姿で主の招きに応じるよう促されているのではないでしょうか。主イエスは、社会や宗教が作った壁を壊します。レビの家は、社会の底辺にいた人々が、主イエスと出会い、受け入れられる恵みの場所へと変えられました。当時、食事を共にするということは、相手を仲間として全面的に受け入れることを意味し、それは、汚れを恐れるファリサイ派の律法学者にとって受け入れ難いことでした。

しかし、主イエスは「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」と明言されました。医者として来られた主イエスが、自分は病人ではない、医者は必要ないという人を招かないというのは当然のことだと思います。ファリサイ派の人たちのように、自分は汚れておらず罪人ではないと思う時、わたしたちは主イエスを必要としなくなります。教会が身内だけの清さを主張したり、義人とされた罪人であることを忘れたりしませんようにと願います。 

 (牧師・間村史子)

20260513祈祷会

 マルコによる福音書2章1~12節 

(新共同訳 新約63頁)


賛美  ♪ いつくしみ深き


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  5月17日 主日礼拝のため
(   メッセージ:間村史子牧師   ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

本日の聖書箇所は、主日礼拝のメッセージでもよく選ばれる箇所かと思います。「赦し」と「癒し」が同じ源から流れることを示し、主イエスが“地上で罪を赦す権威を持っている”ことを明らかにする場面です。また、屋根をはがしてでも友人を主イエスのもとへ連れて行くという信仰と熱い友情に感動を覚える物語でもあります。「信仰は障害を突破し、そして主イエスが最も深い必要に応えてくださる」ことを深く心に刻み信仰生活に活かしたいと願います。

先週わたしたちは、主イエスに癒された人が忠告に従わなかったために、主イエスが公然と町に入ることができず、町の外の人のいない所におられたことを読みました。しかし、数日後、主イエスが再びカファルナウムに来られると、家におられることが知れ渡り、大勢の人が集まったので、戸口の辺りまですきまもないほどになります。人々は主イエスの語る御言葉に飢え渇き、癒しを求めて押し寄せていました。そこに、四人の男が中風の人を運んできます。入口が塞がれているのを見ると、普通なら諦める場面かと思います。彼らは、屋根をはがし、穴を開けるという大胆な行動に出ます。家の持ち主からしたら迷惑な話だと思います。

しかし、主イエスは、この危険で、非常識で、迷惑な行動を責められませんでした。彼らの信仰を見て、中風の人を癒されました。主イエスが「癒されよ!」と言われず、「子よ、あなたの罪は赦される」と言われたのには、皆、驚いたことでしょう。律法学者たちは、心の中で、「神を冒瀆している。神おひとりのほかに、いったいだれが、罪を赦すことができるだろうか。」とつぶやきました。主イエスは、彼らの心の中を見抜かれ、「人の子が地上で罪を赦す権威を持っていること」を宣言されました。癒しは目的ではなく、主イエスが「罪を赦す神の権威」を持つ方であることの証明でした。今日、主イエスは、わたしたち教会にも語りかけられています。「子よ、あなたの罪は赦された。起きて、歩き出しなさい」と。 

 (牧師・間村史子)

20260506祈祷会

 マルコによる福音書1章40~45節 

(新共同訳 新約63頁)


賛美  ♪ いつくしみ深き


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  5月10日 主日礼拝のため
(   メッセージ:間村史子牧師   ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

昨日、子どもの日の朝の礼拝の聖書箇所は詩編58編の1~6節でしたが、ショッキングな内容でした。詩人は、自分を追い詰める敵のことを、「神に逆らう者は母の胎にあるときから汚らわしく、欺いて語る者は母の腹にあるときから迷いに陥っている。」と糾弾します。詩人の絶体絶命の状況や心情は計り知れませんが、やはりこの箇所にはアーメンと言えない、罪を持って生まれてくるのは、すべての人に共通の運命ですが、生まれる前から汚れているとは思えません。神が、すべての人を尊く愛すべき存在として造られたと信じているからです。

本日の箇所には、重い皮膚病を患った人が登場します。当時、皮膚病の人に触れることはタブーでした。接触することで広まる可能性があり、触れた人も「不浄」とされ、清めの期間を経なければ他のユダヤ人と共に神を礼拝することが許されませんでした。しかし、主イエスは、深く憐れみ、手を差し伸べてその人に触れ、社会的に排除されていたその人に、主イエスの清さが流れ込み癒されました。ただ病が治っただけでなく、その人は、孤独と絶望からの解放が与えられ自由の身となりました。そこに主イエスの癒しの本質があるのだと思います。

ところで、こんな素晴らしい奇蹟をどうして人に話してはいけないの?と思ったことはありませんでしょうか。律法を守るため、祭司への証明を最優先とされたのは、癒された人が先に人々に言いふらし、「正式な確認を受けていないのに町に戻ってきた」という誤解から、その人を守るためであったと考えられます。主イエスは、この癒された人の性質を見抜いておられたのでしょう。案の定、その人は祭司のところへ行かず、主イエスの戒めを守りませんでした。

その結果、社会から隔離されていた人が町に戻り、主イエスがその人の代わりに外に追いやられるという「立場の交換」が起きています。贖いの予表とも見えますが、宣教の妨げとなりました。軽率な行動をせず、主イエスの忠告に従う大切さを覚えます。

 (牧師・間村史子)

20260429祈祷会

 マルコによる福音書1章29~39節 

(新共同訳 新約62頁)


賛美  ♪ いつくしみ深き


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  5月3日 主日礼拝のため
(   メッセージ:間村史子牧師   ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

安息日に会堂で、主イエスが悪霊に取りつかれた男を助けた後、すぐに、一行は会堂を出て、シモンとアンデレの家に行きました。コリント一の9章にシモン(ペトロ)が妻帯者だったことが記されているように、ペトロには義母がおり、熱を出していたので、主イエスは彼女を癒しに行かれました。神が手を取って起こしてくださるとは何という幸いでしょうか。主イエスによって高熱が引いた彼女は一同をもてなしました。この「もてなす」というギリシア語には、「食卓で給仕をする」という意味があります。当時、ラビたちは、婦人が食卓で奉仕することを許さなかったという伝承がありますが、主イエスは当時の既成概念を超えて、ジェンダーの壁を壊した特異な存在でした。この出来事を見たもしくは聞いた人々は、夕方になって日が沈み、安息日が終われば律法に触れないということで、大勢の人たちを主イエスのところに連れてきました。安息日は労働を禁じる日であったため、後の場面では、主イエスの安息日の行為が論争の的になりますが、安息日に癒しを行い、律法の形式ではなく、律法の目的(いのちを守る・神の慈しみを示す)を成就するために主イエスは行動されました。主イエスがキリストだと知っている悪霊たちは、ものを言うことも許されないまま追い出されました。

次の日の朝、主イエスは、まだ暗いうちから人里離れた所へ出て行き、そこで祈っておられました。これこそ、わたしたちキリスト者が見倣うべき姿勢です。静かな所で神の御声を聴き、父なる神と交わり、愛と力を頂いて行動へと移す。大切なことはわずかで、この地上で与えられている時間をどう過ごすべきか、主イエスの祈りより学びたいと思います。主イエスは宣教しに出かけました。「わたしは宣教する。そのためにわたしは出て来たのである。」主イエスの御言葉を忘れずに、会堂で共に祈り、聖書を学び、宣教に励みたいと願います。そして、人を悪から解放する神の御働きに参与し、主イエスについて行けますように。 

 (牧師・間村史子)

20260422祈祷会

 マルコによる福音書1章21~28節 

(新共同訳 新約62頁)


賛美  ♪ 主は今生きておられる


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  4月26日 主日礼拝のため
(   信徒メッセージ:大槻由美子姉   ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

先週、主イエスが漁師4人を弟子にする場面を読みました。ヨハネによる福音書1章に、アンデレがバプテスマのヨハネの弟子だったことが書かれています。兄弟のシモン(ペトロ)も弟子だとは明記されていませんが、ヨハネの活動を近くで見ていたことでしょう。ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネについても、ヨハネの弟子だったとは記されていませんが、ガリラヤで有名だったヨハネの影響を受けていた可能性は高いと思われます。そのような事情もあり、すぐに主イエスに従った弟子たちでしたが、主イエスは、4人の弟子たちを、神の福音の宣教者としてすぐに遣わすということはされませんでした。弟子たちが、人間をとる漁師となっていくために、師匠の主イエス御自身が人間をとる漁師として手本を見せられます。

主イエスが弟子たちを連れて行ったカファルナウムは、ガリラヤの北西にあり、主イエスのガリラヤ宣教の拠点となった町です。そのカファルナウムで、安息日に主イエスは会堂に入って教え始められました。その内容は記されていませんが、「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。(ヨハネ1:1)」の通り、主イエスの言葉に権威があり、人々はその教えに非常に驚きました。会堂の中に汚れた霊に取りつかれた男がいました。「汚れた霊」とは「悪霊」のことで、サタンに従う悪の諸霊のことです。悪霊は主イエスの正体を神の聖者だと言い当てました。かまわないでくれという言葉も空しく、悪霊は追い出されてしまいます。

しかしながら、礼拝堂に忍び込んだ悪霊は、どうして黙って隠れていなかったのでしょうか。主イエスが神だからです。黙示録で読んだとおり、キリストの到来がサタンの支配の終わりを告げるものであることを、悪霊自身がよく理解していました。滅ぼされないようあがきますが、願いも空しく追い出されてしまいました。それを見た人々は、この御業を「権威ある新しい教え」だと言いました。言葉と業が完全に一致する真理の教えです。 

 (牧師・間村史子)

20260415祈祷会

 マルコによる福音書1章12~20節 

(新共同訳 新約61頁)


賛美  ♪ 主は今生きておられる


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  4月19日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

マルコによる福音書における荒れ野の誘惑の記述が、わずか2節と驚くほど短いのは、聖書学者たちの間でも非常に興味深いテーマとなっています。マタイやルカが「石をパンに変えよ」といったサタンとの対話を具体的に詳しく記しているのに対し、マルコは事実関係を最小限に伝えています。マルコは「すぐに」という言葉を多用し、主イエスの行動をテンポよく描写することを優先します。彼にとって重要なのは、主イエスが〝霊〟によって送り出されたという事実でした。異邦人のローマの人々向けに書かれたため、主イエスの難しい教えよりも、何をなさったかという奇蹟に焦点が当てられています。ユダヤ人に向けて書かれたマタイによる福音書は、言葉による論争を通じて、主イエスが救い主であることを証明しようとします。
サタンに勝利された主イエスは、ガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えました。わたしたちが見倣うべき姿勢です。バプテスマを受け、サタンを退け、出かけて行って、「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と伝道し、弟子たちをつくります。 「あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。」という大宣教命令のお手本を主イエスが先に示してくださっています。そして、「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」と言ってくださる主イエスに喜んで従いたいと願います。
弟子となった四人はもともとガリラヤ湖で働く漁師でした。主イエスは彼らの日常の仕事を使って、魚を捕るように人々に福音を伝え、神の国へ招くよう導きました。網を投げ、引き寄せるように人の心に働きかけ、救いへ導くということです。人生の目的が「魚を捕ること」から「人を救いへ導くこと」へ変わるという宣言です。与えられている賜物を用いて伝道しましょう。「わたしについて来なさい」と言われる主イエスについて行きますか?

 (牧師・間村史子)

20260408祈祷会

 マルコによる福音書1章2~11節 

(新共同訳 新約61頁)


賛美  ♪ 主は今生きておられる


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  4月12日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

新約聖書の4つの福音書のうち、ヨハネによる福音書を除く、マタイ、マルコ、ルカによる3つの福音書は共観福音書と呼ばれ、共通する記述が多く、同じような表現もみられます。ただ、マルコによる福音書はマタイ、ルカのように系図から始まっておらず、1節でキリストの福音、喜ばしきメッセージについて語るというこの書の目的を記した後すぐに、バプテスマのヨハネが登場します。これは、ユダヤ人に向けて書かれたマタイ福音書と対照的に、マルコが、日本人のように、聖書的な背景を持っていない人に向けて書いたからです。具体的には、ローマ人に向けて書かれたと言われています。主イエスが十字架の上で死なれた時に、ローマの百人隊長は、「本当に、この人は神の子だった」と言いました。百人隊長は聖書の預言を知らなかったでしょうが、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂けたのを見ての発言でしょう。奇蹟が多く描かれているのもローマ人に理解しやすくするためと思われます。

唐突な始まり方以上に、バプテスマのヨハネの容姿もインパクトがありますが、「罪の赦しを得させるために悔い改めの洗礼を宣べ伝えた」宣教も直球で羨ましいほどです。さすが、バプテスマのヨハネの信仰が揺らいだ時にも、主イエスが群衆に向かってヨハネについて、「およそ女から生まれた者のうち、ヨハネより偉大な者はいない。」 と言われた(ルカ7:28) 人材です。聖霊のバプテスマについては、キリスト教において重要な概念ですが、その理解は教派によって大きく異なります。カトリックでは堅信、ペンテコステ派では異言、福音派では内住による確信を重視しています。イエス・キリストを信じて、聖霊がわたしたちの内に内住されたから、水のバプテスマは必要ないかといえばそうではないと思います。罪を持たない主イエス御自身が水の受浸をされたのです。神が人と同じ立場に立ち、水に深く沈み、手本を示されました。主イエスに倣う人が多くおこされますようにと祈ります。 

 (牧師・間村史子)

20260401祈祷会

 マルコによる福音書1章1節 

(新共同訳 新約61頁)


賛美  ♪ 主は今生きておられる


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*人と人との間に平和を作り出す教会になりますように。

*若い世代の方がたが神さまを求めて来る教会になりますように。

*バプテスマを受けたくなる教会になりますように。

 


【主な祈祷課題】

①  4月5日 イースター礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 教会員30名、40名礼拝を目指す伝道のため

※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

「神の子イエス・キリストの福音の初め。」と、マルコによる福音書は始まりますが、写本の中には「神の子」がないものもあります。聖書は約1500年もの期間にわたり、40人ほどの著者によって書かれ、紀元前5世紀半ばには現在の39巻が揃っていたと考えられています。新約聖書は1~2世紀にかけてキリスト教徒によって書かれました。聖書の原本は現存しませんが、多くの写本が残されています。クムラン遺跡には、考古学的に写本室と推定される部屋があり、長い机、インク壺、書写に使われたとみられる道具が見つかっています。書写の方法としては、羊皮紙や一部パピルスを使用し、まれに銅板が使われていたようです。インクは炭素系インクを使用し、乾燥地帯のため保存状態が非常に良かったということです。校正の痕跡がある写本も存在し、高度に訓練された書記が作業していたことが示されています。
マルコによる福音書は西暦65〜70年頃書かれたと言われていますが、伝承ではマルコはペトロの通訳者で、ペトロの語った内容を記録したとされるため、ペトロが殉教した65年頃の前後に書かれたという見方もあります。ギリシア語で書かれたその書物は、約300年間にわたり手書きで写本され続けました。1~2世紀は、教会の中で読み上げるため地方教会の書記が写本し、信徒の中で読み書きができる者が担当することもあったようです。3〜4世紀、キリスト教が広がるにつれ、専門の書記が写本し、修道院や写本室で組織的に作業が行われ、4世紀には、後に有名になる大写本(シナイ写本、バチカン写本)が作られました。印刷技術が無かった時代、どれだけ訓練された人たちでも多少の写し間違えはあっただろうと想像します。しかし、そのように書き写されてきた聖書は、3000以上の言語に翻訳され、年間発行部数は常に世界1位、唯一2000年以上にわたり研究され続けている書物です。
その書物に、イエスが神の子であり、福音の初めだと記されています。

 (牧師・間村史子)

20260318祈祷会

 ヨハネの黙示録22章6~21節 

(新共同訳 新約479頁)


賛美  ♪ かなたにはまばゆき


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  3月22日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 30名礼拝を目指す伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

預言者たちの霊感の神、主が、その天使を送って、すぐにも起こるはずのことを、御自分の僕たちに示されたヨハネの黙示録が書かれてから、二千年近くが経ちましたが、まだ起こらず、主イエスもまだ来られません。「時が迫っている」とも記されていますが、神のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようとのことですので、わたしたちが理解できる時間とは違う時なのかもしれません。そして、この言葉には、単に時間的な近さだけでなく、信じる者が常に警戒し、これらの出来事に対する備えをしっかりするようにという勧めが含まれます。初代教会の信徒たちは、主イエスの再臨が明日にも起こるかもしれないと真剣に信じ、福音が広まる原動力となりました。再臨にいつも備え、福音宣教に励む者でありたいと願います。

「わたしは初めであり、終わりである。」という神の言葉は、宇宙が、また生物が、偶然に発生したのではない、神によって造られたものであるという確信を与えます。何を信じるかによって、わたしたちの未来が変わることを覚えます。キリストの血によって贖われたわたしたちには、いのちの木の実を食べ、聖なる都に入る将来と希望が与えられています。その信仰を妨げようとするサタンの声に惑わされず、悪から救い出されますよう日々祈ってまいりましょう。

犬は、古代ユダヤ文化では、神に従わない者・不道徳な者を象徴する言葉として使われることがありました。神の支配に反して生きる人々は都の外にいると書いてあります。もし、都にはいないが、新しい天と新しい地にはいるということになれば、20章の記述と矛盾します。

裁きの後に、神に反する者は火の池に投げ込まれたはずです。都の外という場所を火の池の領域と理解し、都の祝福とは完全に隔離された神が存在しない滅びの世界で生き続けると理解したいと思います。一年がかりで読んだ黙示録が、すべて神の霊感によって書かれたと信じられる、それは神の恵みです。アーメン、主イエスよ、来てください。 

 (牧師・間村史子)

20260311祈祷会

 ヨハネの黙示録22章1~5節 

(新共同訳 新約479頁)


賛美  ♪ かなたにはまばゆき


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  3月15日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 30名礼拝を目指す伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

聖なる都、新しいエルサレムには、水晶のように輝く命の水の川があります。それは神とイエス・キリストの玉座から流れ出て、都の大通りの中央を流れています。そして、その両岸には命の木があって、年に十二回実を結び、毎月実をみのらせます。エデンの園にも命の木がありました。創世記3章22節、「主なる神は言われた。『人は我々の一人のように、善悪を知る者となった。今は、手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きる者となるおそれがある。』」。人類が罪を犯して、命の木に至る道を遮断されてしまったことが記されています。
しかし、神の救いの御計画の最終段階において、神は再び人間を、神の祝福に与る者として回復させてくださいます。聖書は創世記から黙示録に至るまで、神の愛と憐れみにあふれています。命の木の実を食べると永遠に生きる者となります。新しいエルサレムでは、その実が四六時中なっています。これは永遠の命が豊かに与えられていることを表しています。
  その命の木の葉が諸国の民の病を治すとはどういうことでしょう。新しいエルサレムには病はないはずです。ギリシア語では、θεραπείαν「セラペイア」、英語の「セラピー」の語源となった名詞が使われており、これは、病気の治療に用いられるということではなく、その葉には病気にかからないような予防的な力があり、益々健康を与えると解釈した方が良いと思います。木の葉が永遠の命を生きる喜びを助長し増し加えていくということです。
 神を礼拝する神の僕たちの額には、神の名が記されています。当時の社会では、奴隷や兵士、家畜などに誰の所有かを示す印そつける習慣がありました。わたしたちが神に所属し、保護の下にあることを表す印は、獣の刻印(666)と対比され、誰に従うかを表す象徴となっています。そこでは神の御顔を直視でき、神が、わたしたちを照らし続けてくださいます。この都の住民は永遠に王として祝された生活を送ります。楽しみですね。

 (牧師・間村史子)

20260304祈祷会

 ヨハネの黙示録21章9~27節 

(新共同訳 新約478頁)


賛美  ♪ 主はいま生きておられる


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  3月8日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 30名礼拝を目指す伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

ヨハネはキリストの花嫁である新しいエルサレムを見ました。「海、死、悲しみ、叫び、苦しみ、呪い、夜」のない新しい天と新しい地に、聖なる都エルサレムが神のもとを離れて天から下って来ます。都は神の栄光に輝いています。そして、その輝きが宝石のようである都の特徴が11節から22章5節に記されています。新しい都では戦争がありませんから、城壁は必要ないのではと思いますが、神の護りを表し、また、信仰というパスポートがないと入れないということの象徴かと思います。その城壁には十二の門があり、十二部族の名前が記されています。全人類の救いがイスラエルを通して与えられたことを記憶しておくためでしょう。

聖なる都エルサレムが永遠に続くことを表す土台に、十二使徒の名前が記されています。自分の名前がそこに刻まれているのを見たヨハネは、キリストに従った自分の人生が間違っていなかったと確信したことでしょう。それからヨハネは、天使が人間の物差しで、都とその門と城壁とを測るのを見ます。一スタディオンを一八五メートルとするなら、二二二0キロの立方体という想像を絶する広さです。ソロモンの神殿の至聖所も立方体で、内堂の内部に純金を着せ、さらに杉材の祭壇にも純金を着せたものでした。新しい聖なる都は永遠の至聖所としての役割を果たします。城壁の高さか幅かは記されていません。百四十四ペキスは約六五メートル、高さだと低いように感じますが、境界を示すためのものでしょう。

聖なる都の景観は驚くほど煌びやかで美しいものです。ネットで検索すると幾つかの絵が出てきますが、人間の能力で表現し尽くすことは無理だろうと思います。都には、神殿も太陽も月も必要ありません。都全体に神の臨在の栄光が満ちわたり、どこにおいても神と会うことができます。もちろん主イエスともです。わたしたちの終の棲家の素晴らしさを、神に感謝しつつ、一人でも多くの人の救いを願い、祈り、福音宣教に励みましょう。 

 (牧師・間村史子)

20260225祈祷会

 ヨハネの黙示録21章1~8節 

(新共同訳 新約477頁)


賛美  ♪ ゆるされて


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  3月1日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 30名礼拝を目指す伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

ヨハネは新しい天と新しい地を見ました。千年王国は、キリストの支配下でエデンの園の状態が回復しますが、罪は依然として存在しています。最初の天と最初の地は去り、もはや海もなくなります。聖書において海はしばしば、混沌、神に敵対する力、不安定・恐れの象徴であり、海がなくなるということは、悪や混乱の完全な消滅を意味します。そして、嵐を起こす海よりも、もっと素晴らしい命の水の川が準備されています。新しいエルサレムは神が人と共に住む場所です。涙も、死も、悲しみも嘆きも労苦もない新天新地の街路は金で出来ています。その詳しい特徴は来週9節からのところで、また、命の水の川は21章で読みましょう。

神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住む世界がいつか完成します。幕屋は、旧約時代では神の臨在が現れた場所を指していましたが、その時には、神が人々と共に住まれ、仲介者や神殿は不要となります。エデンの園での神との交わりの回復が記されています。

「アルファ」と「オメガ」はギリシャ語の最初と最後の文字で、神が歴史の始まりと終わりを支配する方であることを示しています。アダマ(土)の塵から造られた最初の人(アダム)から千年王国で生まれる最後の一人まで、神がお造りになっていない命はひとつもない、すべての命が神にとっては同じ大切な命であり、神の支配下にあることを信じます。そして、そのすべての命の中で、神を信じる人には、永遠に渇きを癒す水がただで与えられます。無料(ただ)ほど高いものはないと言いますが、神の救いはただ「恵み」として与えられることが強調されています。「わたしはその者の神になり、その者はわたしの子となる」という御声を心から喜ぶ人がいる一方で、残念ながら、不信仰や悪に固執する人たちは「火と硫黄の池」に入れられます。一人も滅びないで、永遠の命を得ることを望んで、御子キリストを送るほどに、この世を愛された神の悲しみはどれほどのものか…計り知れません。 

 (牧師・間村史子)



【補足】
 

① おくびょうな者 

迫害や困難の中で信仰を捨てる者を指すと理解されることが多い。
 単なる性格的な弱さというより、「信仰を放棄する態度」。 

神への信頼が十分ではないので、不安や恐怖がある者。 

 

② 不信仰な者 

神を信頼せず、キリストを拒む者。 

 

③ 忌まわしい者 

偶像崇拝や道徳的腐敗に関わる者。 

 

④ 人を殺す者 

文字通りの殺人だけでなく、憎しみに生きる姿勢。 

 

⑤ みだらな行いをする者 

性的な不品行に生き続ける者。 

 

⑥魔術を使う者 

薬物や呪術的儀式を通して霊的力を操ろうとする者。
 (古代世界では偶像礼拝と深く結びついていた) 

 

⑦ 偶像を拝む者 

創造主ではなく被造物を礼拝する者。 

 

⑧ すべてうそを言う者 

真理の神に反する存在。
 (黙示録では偽りはサタン的性質と結びつく) 

20260218祈祷会

 ヨハネの黙示録20章7~15節 

(新共同訳 新約477頁)


賛美  ♪ ジェリコの戦い


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  2月22日 主日礼拝のため
(  信徒メッセージ:引田かすみ姉  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 30名礼拝を目指す伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

先週、わたしたちは、千年王国という素晴らしい時代が世の終わりに準備されていることを読みました。再臨のキリストによって取り押さえられたサタンの惑わしがない、地上に住む人すべてがキリスト者という、まるで地上の天国のようなところで千年間暮らします。しかし、この千年が過ぎ、サタンが牢から解放されると、またも神に背く人が砂の数ほど出てきます。

全国民がキリスト者なのにどうしてそのようなことが起こるのか。千年王国時代にサタンの誘惑がなくても、人は神に背く罪の性質を持っています。そして、サタンもまた、たとえ千年縛られていても反省することはありません。ゴグとマゴクを惑わし、戦わせようとすると記されています。ゴグとマゴクと聞くと、エゼキエル書38~39章のエゼキエル戦争が思い浮かぶかもしれませんが、エゼキエル戦争が大患難時代の前に起こるという解釈で聖書を読むと、これは違う戦いということになります。エゼキエル書で「北の果て」からイスラエルに攻め込む大軍団が、千年王国後の「地上の四方」の諸国民の比喩として使われています。千年の間に生まれた砂の数ほどの多くの人々が、またも惑わされ、神に背きますが、サタンはあっけなく、反キリストと偽預言者のいる火と硫黄の池に投げ込まれます。神が存在しない場所です。

サタンが敗北した後、最後の裁きが行われます。キリストが大きな白い玉座に着座されると、天(宇宙)も地(地球)も焼け崩れ消え去ります。そこに、救いを受け取らず、罪の問題を解決しないまま死んだ人たちが立っています。その人々は、行いが記された記録によって裁きを受けます。罪を悔い改め、救いを受け取った人々はそこにはいません。これは、難しいことではなく、「神さま、ごめんなさい。神さま、ありがとう。」と心から言えるかどうかということだと思います。神を信じず、命の書から名前が消された人は第二の死という神との永遠の分離の世界に入ります。愛も赦しも希望もない世界で永遠に生き続けます。 

 (牧師・間村史子)

20260211祈祷会

 ヨハネの黙示録20章1~6節 

(新共同訳 新約476頁)


賛美  ♪ ジェリコの戦い


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  2月15日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 30名礼拝を目指す伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

先週、わたしたちは、獣(反キリスト)と偽預言者が裁かれ、生きたまま火の池に投げ込まれたところを読みました。次に再臨のキリストはサタンを取り押さえ、千年の間縛ります。その間、人びとはサタンに惑わされることはありません。サタンはもともとは、ケルビムという最も位の高い天使の一人でした。しかし、ルシファー(明けの明星/ヘブライ語のヘイレルに由来)と呼ばれる者が、神のようになろうとして天から落とされたことがイザヤ書14章12~18節に記されています。その天使は、悪魔(ディアボロス:偽証する者・中傷する者)、サタン(ヘブライ語:敵対する者)、蛇、竜と呼ばれ、千年王国の前までは人を惑わし、この地を支配します。

キリストが再臨してから千年王国が始まるまでの期間についてダニエル書12章に記されています。11~13節、「日ごとの供え物が廃止され、憎むべき荒廃をもたらすものが立てられてから、千二百九十日が定められている。待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。終わりまでお前の道を行き、憩いに入りなさい。時の終わりにあたり、お前に定められている運命に従って、お前は立ち上がるであろう。」ダニエル書の最後の所です。大患難時代の後半の3年半(千二百六十日)に三十日を足すと千二百九十日になります。そこからまた四十五日待ち望むと千三百三十五日に至る…ということは、キリストの再臨と千年王国の間に、七十五日間のインターバル、準備期間があるということになります。

ヨハネが見た多くの座では、十二使徒とキリスト教会(キリストの体)に裁きの権利が与えられています。また、大患難時代の殉教者たちが生き返り、キリストと共に千年の間統治することをヨハネは見ました。しかし、千年王国が終わるまで復活しない人々もいます。神を信じた人々は、第一の復活にあずかる幸いな者です。第二の死という最後の裁きも受けません。来週は神を信じないで死を迎えた人々の結末、最後の裁きを読みます。 

 (牧師・間村史子)

20260128祈祷会

 ヨハネの黙示録19章1~10節 

(新共同訳 新約475頁)


賛美  ♪ ジェリコの戦い


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  2月1日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 30名礼拝を目指す伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

ハレルヤ(ヘブライ語: הַלְּלוּ יָהּ‎‎、ギリシア語: Αλληλούια、英語: Hallelujah)はヘブライ語由来の言葉で「神をほめたたえよ」という意味です。「賛美」という単語の動詞の複数命令形ハレルーに神の名ヤハウェを短縮したヤーを付けてハレルヤということです。復習ついでに、これまで読んできた黙示録の患難時代の記述を振り返ります。6~9章で、大患難時代の前半の3年半を読み、10~13章では大患難時代の中間に起こる出来事、15章~16章では、大患難時代後半の3年半に起こる出来事、そのつなぎとなる14章が間にはさまれていました。そして、再び、17章で前半の3年半の記述、18章で後半の3年半の記述を読み、いよいよ再臨の19章です。10節までは再臨の前に起こる出来事が記されています。

大バビロンが崩壊した後、大群衆の大声のようなものが、天でハレルヤ。ハレルヤ。と神をほめたたえます。続いて、黙示録に度々登場する二十四人の長老と四つの生き物の礼拝が始まります。二十四人の長老については、「旧約と新約を合わせた神の民の完成形」という解釈が最も広く受け入れられていますが、「すでに栄光を受けた教会(携挙された聖徒)」と理解されることもあります。19章は、「大バビロンの滅び」と「小羊の婚宴」という、裁きと救いのクライマックスです。24人の長老は、神の救いの御計画が正しかったことの証人となり、贖われたすべての者の代表として礼拝を捧げます。四つの生き物はエゼキエル書1章、10章の「ケルビム」とイザヤ書6章の「セラフィム」の特徴を併せ持つ存在です。多くの解釈では最高位の天使的存在と理解され、神の御座の最も近くで昼夜絶えず神を礼拝します。 

キリストと教会の関係が、結婚にたとえられています。花嫁である教会は用意を整え、神を信じたすべての人が招待されます。神の真実の言葉を教えてくれた天使をヨハネは拝もうとしますが止められます。礼拝されるべきお方は、神だけです。  


 (牧師・間村史子)

20260121祈祷会

 ヨハネの黙示録18章9~24節 

(新共同訳 新約473頁)


賛美  ♪ 新生讃美歌 33 輝け主の栄光


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  1月25日 主日礼拝のため
(  信徒メッセージ:世利直清兄  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 30名礼拝を目指す伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

先週から引き続き登場する「彼女」は、大バビロンという「町」のことを表しています。ヘブライ語もギリシア語も、男性名詞、女性名詞、中性名詞を持つ言語ですが、どちらも「町」は女性名詞であり、彼女とは町の代名詞となっています。大患難時代、バビロン、今のイラクの地域が世界の中心都市となり、その町が一日のうちに滅びるということを先週読みました。

 9節に登場する地上の王たちとは、反キリストの下にいる7人の王の支配下にいる諸々の政治的指導者たちを示していると考えられます。さんざん甘い汁を吸っておきながら、裁きが一瞬にしてなされたのを見て恐れをなした政治家たちは、バビロンに起こった災害を遠くから見ているだけでした。SNSが普及している現代、日本からもリアルタイムで見られることでしょう。地上の商人たちもビジネスの可能性を失いますが、その商品は、貴金属、ファッションブランド、美術品、美容商品、嗜好品、食料、動物…そして、最後は人間です。人体、人の命が売買されるという事は今の世にも行われていますが、大患難時代にはもっと暴走しているかもしれません。しかし、何が起こっても驚く必要はありません。その預言は1700年近く前に完成した聖書(新約聖書の正典が確立したのは、紀元290年頃)に記され、読み継がれ、実際に書かれた出来事が成就し続け、最後には悪が滅びることが記されているからです。

海運業者の人々も悲しんでいます。バビロンで高価な物を取り引きし、豊かになったのに、一瞬にして財産を失い、どん底の深い悲しみに打ちひしがれています。その一方で、喜ぶ人たちがいます。その人たちは天にいます。12弟子も一緒に喜んでいます。キリストの再臨がいよいよ近づいているからです。バビロンでは音楽が消え失せ、生活音も聞かれなくなります。しかし、反キリストはそこにはおらず、ハルマゲドンでの最終決戦に向けてエルサレムへと向かっています。結果はすでに分かっています。安心して生きましょう。 

 (牧師・間村史子)

20260114祈祷会

 ヨハネの黙示録18章1~8節 

(新共同訳 新約472頁)


賛美  ♪ 新生讃美歌 33 輝け主の栄光


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  1月18日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 30名礼拝を目指す伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

大患難時代の前半を詳しく説明する17章を読み終え、今日から18章に入ります。18章には、大患難時代の後半に起こることが再記述されています。大きな権威を持っている別の天使が天から降って来るのをヨハネは見ました。この天使は今までに登場した天使と違い、大バビロンの滅亡を宣言するための特別な権威が与えられており、地上に神の栄光が輝きました。大バビロン、偽のキリスト教会が滅亡させられる理由は、みだらな行い(偶像礼拝)と、キリスト者への迫害と、富の搾取です。先週、神に背いた偽のキリスト教会が、反キリストに従う経済的・政治的連合によって大艱難時代の中間に滅ぼされることを読みました。

4~8節の天からの別の声は、キリストか天使か、どちらの声であるか明示されていませんが、「わたしの民よ」と語りかける御声がキリストのものであってほしい思いがします。神の民が、神に背くバビロンから離れ去り、罪の影響を受けないようにしなさいという命令は、携挙の後の命令ですが、今の時代の教会への勧告としても御言葉は生きて語りかけておられることを感じます。神に背くものは、いつの日か、必ず滅びます。バビロンは、反キリストの経済的・政治的都となり、反キリストはイスラエルを攻撃するために軍勢をハルマゲドンという所に集結させます。しかし、神はバビロンの都を滅ぼされます。 

「人間にはただ一度死ぬことと、その後に裁きを受けることが定まっているように、キリストも、多くの人の罪を負うためにただ一度身を献げられた後、二度目には、罪を負うためではなく、御自分を待望している人たちに、救いをもたらすために現れてくださるのです。(ヘブライ人への手紙9章27~28節)」すべての人に罪の報酬である死と、その後に裁きを受ける定めがあります。しかし、わたしたちには復活の主イエス・キリストの再臨という希望があります。マラナ・タ。主よ、来てください。キリストを待望し、祈り続けましょう。 

 

 (牧師・間村史子)

20260107祈祷会

 ヨハネの黙示録17章15~18節 

(新共同訳 新約472頁)


賛美  ♪ 新生讃美歌 33 輝け主の栄光


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  1月11日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 30名礼拝を目指す伝道のため




※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

3週間ぶりの黙示録です。前回の黙示録の学びで、17章が大患難時代の前半を詳しく説明していることを確認しました。そして、十人の王たちが反キリストによって王としての権威を受け、同じ時期に統治するが、その支配は長くは続かず、彼らは小羊に打ち負かされるということを読みました。本日の箇所には、大淫婦、大バビロンと呼ばれる偽のキリスト教会、偽の宗教が全世界を支配するようになることが記されています。しかし、一致協力して神に反逆していた偽のキリスト教会と反キリストが内部分裂を起こします。

福音にある神の力ではなく、政治的な力、また経済の力に頼った結果、悪の力は互いに嫉妬し、傷つけ合うという悲しい負の連鎖を起こします。邪悪な同盟は自分の利益を第一とするため、結局は関係が破壊される不安定な同盟です。神に背いている人間の文明社会は、やがて人間によって滅ぼされていきます。しかし、ここにも神のご計画があります。

何が起ころうとも、世界がどれだけ絶望的にわたしたちの目に映ったとしても、神は昨日も今日も明日も永遠まで変わらず、すべてを管理しておられます。神の御言葉が成就する時まで、神はこの世の指導者たちの心を動かし、自分たちの支配権を反キリストに委ねるようにされることが17節から分かります。神は反逆する者をも約束の成就のために用いられます。

そして、偽のキリスト教会を火で焼き尽くし滅ぼす地上の王たち自身も、反キリストを神としてあがめ、そして神とキリストに反抗するならば徹底的に滅ぼされることが決まっています。

ヤコブの手紙4章に、「神に背いた者たち、世の友となることが、神の敵となることだとは知らないのか。世の友になりたいと願う人はだれでも、神の敵になるのです。」と記されています。罪ある世の友とならず、戦争のない、人間同士で傷つけ合うことのない新しい天と新しい地というゴールに向かって、真っ直ぐに希望を持って歩んでまいりましょう。 

 (牧師・間村史子)

20251217祈祷会

 ヨハネの黙示録17章6~14節 

(新共同訳 新約471頁)


賛美  ♪ 新生讃美歌 186 牧人ひつじを


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  12月21日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ クリスマスの準備のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

黙示録17章は大患難時代の前半を詳しく説明しています。携挙されなかった、自称キリスト教会は、大患難時代の前半に、多くの聖徒たちの命を奪い、殉教者たちの血に酔いしれます。大バビロンを表す女を見て驚いているヨハネに天使が解説を始めます。

「天地創造の時から命の書にその名が記されていない者たち」と聞いて、初めから名前が書かれていない人がいるのだろうかと考えたことがあります。しかし、これは原文では、「天地創造が始まる前から書かれている命の書」となっています。黙示録3章5節には、「勝利を得る者は、このように白い衣を着せられる。わたしは、彼の名を決して命の書から消すことはなく、彼の名を父の前と天使たちの前で公に言い表す。」と記されています。命の書は、この地上に誕生したすべての人の名が書き記されたものです。罪を悔い改めずに死んだ人の名は、その書からは消し去られます。キリスト者は、獣(反キリスト)が再生したとしても、それは一時的であることを知っていますので驚きませんが、神を信じない人々は反キリストの再生を見て驚きます。複雑な反キリストの正体を知るためには、知恵のある考えが必要です。

七人の王たちは七人のローマ皇帝を指すという解釈がありますが、エジプト、アッシリヤ、バビロン、メド・ペルシヤ、ギリシア、ローマ、反キリストを示すという解釈もあります。反キリストが現れても、位にとどまるのはごく短い期間だけであり、13章には三年半であると記されています。反キリストは、第七の者であると同時に、第八の者です。十人の王たちの三人を滅ぼすので八番目の角となります。十人の王たちは、反キリストによって王としての権威を受け、同じ時期に統治すしますが、その支配は長くは続きません。そして、彼らは小羊に打ち負かされます。小羊と共にいる者、召された者、選ばれた者、忠実な者たちもまた、勝利を収めます。終末に備えて、聖書預言を信じて、信仰が護られますようにと願います。 

 (牧師・間村史子)

20251210祈祷会

 ヨハネの黙示録17章1~5節 

(新共同訳 新約471頁)


賛美  ♪ 新生讃美歌 186 牧人ひつじを


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  12月14日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ クリスマスの準備のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

ヨハネの黙示録17章と18章は、第七の鉢によってもたらされた大バビロンに対する裁きを更に詳細に述べています。大淫婦バビロンが座っている水とは、さまざまの民族、群衆、国民、言葉の違う民であることが15節に記されています。旧約聖書で川や水が民族や国民を表す描写が預言書に数か所あります。地上の支配者たちは、バビロン(悪の支配システムや反キリストの世界秩序の象徴)に協力して神に反逆します。その影響は全世界に及び、人々は神に背き罪と快楽の生活にふけるようになってしまいます。本日は「大淫婦」という言葉に注目してみます。これは、もちろん特定の一人の女性のことを言っているのではありません。夫のある女性が他の男性と関係を持った時に、旧約聖書では姦淫という言葉が使われます。契約を結んだ関係にある者しか犯すことができない罪です。同じように、神に対する姦淫とは、神と契約した者しか犯せない罪です。神と契約関係にあるのは旧約ではイスラエル、新約ではキリストの新しい共同体に生きる教会ということになります。イスラエルとキリスト教会以外の、最初から父なる神を信じていない人々はもともと契約を結んでいないので淫婦にはなれません。携挙があったのに引き上げられなかった(自称)キリスト教会が「大淫婦」ということになります。

天使が“霊”に満たされたヨハネを連れて行った荒れ野で、ヨハネが見た獣は、13章1節の海の中から上って来た獣です。反キリストの勢力やサタンの支配する政治的・軍事的な力です。七つの頭は七人の王、または歴史的な帝国や権力を表すと考えられます。十本の角は十人の王、または未来の十の王国の象徴であり、これは終末的な未来における反キリストの時代に現れるとされます。これらの上に、またがっているバビロンは、豊かな装飾を施され、魅力的ですが、内面は堕落し、神の民を迫害します。秘められた意味を持つ名はギリシア語では奧義(ミュステリオン)・大バビロン・・・となり、象徴名だと聖書は示します。 

 (牧師・間村史子)

20251203祈祷会

 ヨハネの黙示録16章17~21節 

(新共同訳 新約471頁)


賛美  ♪ 新生讃美歌 160 天なる神には


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  12月7日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ クリスマスの準備のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

第七の鉢が天使によって空中に注がれました。エフェソ2:2に、「この世を支配する者、かの空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な者たちの内に今も働く霊に従い、過ちと罪を犯して歩んでいました。」と記されていることから、この空中とは、悪魔たちの住む場所であると考えられます。そして、神殿の玉座から「成就した」という大きな声が響きわたります。
これは神の裁きが最終段階に到達したことを示す象徴的な宣言です。七つの鉢は神の怒りの完全な成就を象徴しており、その頂点が「第七の鉢」です。
続いて起こる、人間が地上に現れて以来の未曾有の大地震は、象徴的に全世界秩序の崩壊や終末的転換点を示すと解釈されてきました。ディスペンセーショナリズムでは、これらを象徴ではなく文字通りの自然・超自然現象として理解します。大陸規模の地形変化や、山々や島が消える(16:20)といった、地球レベルの再構築が起きると解釈します。
大きな都についても解釈が分かれ、大きな都は、エルサレム、ローマ、もしくは終末に出現する象徴的な“バビロン”の権力構造などさまざまに理解されています。ディスペンサー学者の多くは、大きな都はエルサレムの可能性があるが確定はしない立場で、大バビロンを終末に現れる反キリスト勢力の中心都市と読みます。バビロンは象徴ではなく、将来、再興あるいは実在する都市として存在し、終末世界の政治・経済・宗教の中心地となると解釈します。 
大粒の雹(1タラントン=約25~34kg)も象徴ではなく、実際に降る破壊的な氷の塊だと考えると、それでも神を冒涜する人々がいることに驚きます。神学的解釈はさまざまですが、第七の鉢は神の怒りの最終的な現れ、世界の終末的変革(旧秩序の崩壊)、悪の勢力(バビロン)への決定的裁き、神の救いの計画の完了が伝統的な理解とされています。裁きが終わり、キリストの地上支配が始まる未来を想像しつつ祈りましょう。

 (牧師・間村史子)

20251126祈祷会

 ヨハネの黙示録16章12~16節 

(新共同訳 新約470頁)


賛美  ♪ 新生讃美歌 150 来たれやインマヌエル


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  11月30日 主日礼拝のため
(  証し:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ クリスマスの準備のため



※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

   

先週、「七つの鉢の裁き」の内の、第一から第五までを読みました。本日は第六、第七の鉢の裁きを読みます。第六の天使が、その鉢をユーフラテス川に注ぐと川の水がかれてしまいました。ユーフラテス川はティグリス川の南側を流れる大河で、アナトリア東部からシリアを経てイラクに入り、メソポタミア平原部を通ってペルシア湾に注ぐ、全長2800kmの西アジア最長の河川です。第六のラッパの時は、ユーフラテス川につながれていた四人の天使が解き放たれて、人間の三分の一が殺されますが、今回は王たちの道のために水がかれます。 

そして、ヨハネはまた、竜、獣、偽預言者という神に反逆するサタンと反キリストと偽預言者の口から蛙のような汚れた三つの霊が出てくるのを見ました。レビ記11章に、海のものでも川のものでも、水に群がるものでも、ひれやうろこのないものは、食べてはならない、すべて汚らわしいものだという規定が記されています。当時、蛙は外見も気持ち悪く汚れた動物とされ、汚れた霊の比喩として用いられました。父と子と聖霊の三位一体の神に対する悪の三位一体という感じでしょうか。汚れた霊たちは地上の王たちを欺き、戦いにおびき寄せます。 

この全世界の王たちについては複数の解釈があります。最も一般的なのは、終末時代に神に敵対する全世界の指導者たち、具体的な国家ではなく、神に反逆する権力者の総体を象徴とする読み方です。または、霊的な勢力、人類の傲慢や政治・文化という解釈もあります。具体的な連合(東方の大国の連合、中国、インドなど)と読む終末預言的解釈もあります。 

15節、主イエスからの警告が入ります。さばきの日に向けて霊的な備えをしていない人々にとっては、何の予告もなく、突然、盗人のように、その日がやってきます。信じて備える大切さを覚えます。そして、いよいよ、ハルマゲドン(ヘブライ語で、実り多い山、麗しい都市、メギドの山、等の意)という場所で、神対サタン勢力の一大決戦が始まります。 


 (牧師・間村史子

20251119祈祷会

 ヨハネの黙示録16章1~11節 

(新共同訳 新約470頁)


賛美  ♪ 新生讃美歌 148 久しく待ちにし


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  11月23日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ クリスマスの準備のため




※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

  本日は、「七つの鉢の裁き」の内の、第一から第五までを読みます。神が七人の天使に、七つの鉢に盛られた神の怒りを地上に注ぐよう命じます。この七つの災害は、モーセの時代にエジプトで起こった災害や、黙示録に記されているラッパの災害と類似している点もありますが、エジプト一国や、地や海や水の三分の一という限定された範囲だけだったのに対し、終末の災害にはそのような制限がなく、すべての範囲に及び、悔い改めを呼びかけます。

獣の刻印を押された人々、または刻印を受けていなくても獣の像を拝むと決心した人たちが、神への信仰を忠実に守る人々を殺して一時的な勝利を味わっている時に、反キリストに従う人々に悪性のはれ物ができます。このはれ物は出エジプトの際に臨んだものと同じです。

第二の災害は、海の水が血に変わるというものです。第三の災害は、川と泉の水が血に変わります。黙示録8章に記されているラッパの災害では、三分の一でしたが、今回は水がすべて血に変わるという大変恐ろしい裁きです。水が血となった世界は想像するのも難しい世界かと思います。水をつかさどる天使は、聖徒の血を流す者が血を飲むようになるのは当然だと言います。その発言に、祭壇(大患難時代の殉教者たち 黙示録6:9)は同意します。

第四の災害は、飲み水がない上に、激しい熱で人々が焼かれるほど太陽が照りつけるという、いよいよ耐え難い苦しみをもたらします。しかし、これほどの苦難にあっても悔い改めずに、神の名を冒瀆し、反キリストに従う人々がいます。第五の災害は、反キリストが支配する世界を闇が襲うというものです。この暗闇には痛みが伴い、苦しみもだえて自分の舌をかむほどの恐ろしい経験をします。しかし、神に反逆する人々は、苦痛とはれ物によって、その行いを悔い改めようとするどころか、天の神を冒瀆しました。それでも愛と憐れみに満ちた神は、最後の最後まで、すべての人が悔い改めるよう御許に招き続けておられます。 


 (牧師・間村史子)

20251112祈祷会

 ヨハネの黙示録15章1~8節 

(新共同訳 新約469頁)


賛美  ♪ 新生讃美歌 148 久しく待ちにし


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  11月16日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ クリスマスの準備のため




※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

  ヨハネの黙示録は基本的に時系列に書かれていますが、10章~14章は挿入箇所となっており、これから起きていく出来事の登場人物たちの特徴や役割を説明しています。わたしたちは既にその箇所を読んで予備知識を持っていますので、15章からの神の憤りの裁きが始まる記述が分かりやすくなっていると思います。最も恐ろしい裁きの描写が始まります。

15章の最初の部分に、天における勝利の歌が描かれています。「神の僕モーセの歌」と「小羊の歌」を歌い、神の勝利と正義を賛美するのは、反キリストを受け入れず666の刻印を押されなかった人たちです。「モーセの歌」は、イスラエルがエジプトの奴隷状態から解放され、紅海を渡った際に歌った歌です。この歌は神の力強い救いの業を讃えるものです。「小羊の歌」は、イエス・キリストの勝利を称える歌です。小羊はキリストの象徴であり、彼が全ての悪を打ち破り、罪からくる死に勝利されたことがほめたたえられています。迫害されても屈することなく神に属した人々は、声高らかに神の勝利と正義を賛美する歌を捧げます。

5-8節、神殿が開かれ、七つの災いを携えた七人の天使が出て来ます。四つの生き物の中の一つが、神の怒りが盛られた七つの金の鉢を持って来ます。これらの鉢は、神の最終的な裁き、つまり「大患難」の時代を経て起こる最後の災いを象徴しています。教会が携挙によって地上から引き上げられた後、地上に残された人々に対して神の怒りと裁きが降り注ぐわけです。四つの生き物とは黙示録4章6節に登場した、神を礼拝し神の御旨を行うために働く、全被造物の代表たちです。その中の一つが、どの生き物かは明記されていません。

神殿が開かれ、その中に入ることができない状態で神の栄光が満ちている描写は、神の聖なる裁きが完璧であり、神の義が完全に実現することを示しています。神の聖なる裁きと怒りが最終的に地上に降り注ぎ、罪と不義を完全に滅ぼす時が来ます。 

 (牧師・間村史子)

20251105祈祷会

ヨハネの黙示録14章14~20節 

(新共同訳 新約468頁)


賛美  ♪ ひさしく待ちにし


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  11月9日 主日礼拝のため
(  メッセージ:天野正道神学生  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ クリスマスの準備のため




※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

  「白い雲」は、聖書全体を通して神の臨在・栄光を象徴するものとして描かれています。
 出エジプト記に、神が雲の中で民に現れた記述があり、また、主イエスが昇天するときにも雲に包まれていました。再臨のときも「雲に乗って来られる」と預言されています。果てしない空に雲が浮かんでいるのを眺めていると、主イエスがその雲に乗って来られることが、そんなに不思議ではないような、どんなことが起こっても不思議でないような気持ちになります。 

本日の聖書箇所に、金の冠をかぶられた王としての主イエスが、鋭い鎌を地に投げ入れられたことが記されています。刈り入られたのは、大患難時代にキリストを信じた人々です。キリストの地上再臨の時、大患難時代の最後に至るまで救われる人々が多く起こされることが記されています。ここで携挙がもう一度起こるのかは、神学的立場によって解釈が分かれます。最終的にすべてが神の御許に帰されるという霊的象徴と解釈するか、二段階の救いで携挙が再び行われると解釈するか・・・どちらにしても、最初の携挙とは別のものです。

そして、残念なことに、後半の3年半の間に救いを受けなかった人々がどうなるかが17節以降に記されています。ヨエル書4章13~14節、「鎌を入れよ、刈り入れの時は熟した。来て踏みつぶせ。酒ぶねは満ち、搾り場は溢れている。彼らの悪は大きい。裁きの谷には、おびただしい群衆がいる。主の日が裁きの谷に近づく。」ぶどうの刈り入れが裁きの象徴とされています。ヨエル書によれば、「搾り桶は、都の外で踏まれた」という場所が、ヨシャファトの谷だとされています。エルサレムの城壁の外側で、ハルマゲドンと言われる、世界最終戦争が起こります。そこで大量の血が流されますが、1スタディオンを185メートルとすれば、約300キロメートル(イスラエル全土)。馬のくつわの高さは1.6メートル程でしょうか。詳しい情景が19章に記されています。神の憐れみを乞い、救いのために祈りましょう。 


 (牧師・間村史子)

20251029祈祷会

ヨハネの黙示録14章6~13節 

(新共同訳 新約468頁)


賛美  ♪ この身を虜にせし


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  11月2日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため  

⑩ 第3水曜日 手話の勉強会のため 

⑪ 11月3日子ども収穫感謝祭のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

  ヨハネは三人の天使を見ます。第一の天使は永遠の福音を携えて来ました。すべての人の造り主である神が、すべての人の救いを望まれていることは疑いようがありません。しかし、聖なる神は悪を許すことができません。悪が人を不幸にするからです。悪いものの誘惑に流され、神に背を向けている人が悔い改め、礼拝するよう、第一の天使は呼びかけます。

第二の天使は、大バビロンが滅んだと告げます。バビロンは神への冒涜と不道徳を象徴する町です。古代メソポタミアの都市国家バビロンは、歴史の中で何度か滅亡・再建を経験しています。古バビロニア王国(ハンムラビ王朝)は紀元前1595年頃に、ヒッタイトによって滅ぼされました。新バビロニア王国(ナボニドゥス王時代)は紀元前539年にアケメネス朝ペルシアによって滅ぼされ、紀元前1世紀頃に、アレクサンドロス大王の死後、セレウコス朝の支配下で徐々に衰退し、最終的には住民が離散し、廃墟となりました。神に反逆する都市の象徴としてのバビロンの滅亡については、18章でより詳しく擬人法で描かれています。

第三の天使は地獄についての警告を発します。火と硫黄で苦しめられ、その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、昼も夜も安らぐことはない…神なき世界の恐ろしさを覚えます。獣とその像を拝む者たち、また、獣の名の刻印を受ける者たちの真似をして滅んではならないと言う天使の叫びが響きます。「怒りを招くみだらな行いのぶどう酒」と表現された、道徳的腐敗や霊的偶像崇拝に屈した人々は、「神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒」を飲むことになります。それは、神が存在しない永遠の苦しみを意味しています。

13節、神が直接語りかける声をヨハネは聴きました。迫害にあって殉教する人々への慰めの声です。永遠の休息か永遠の苦しみか、来たるべき大患難時代に、救いを受け取る人が一人でも多くおこされるよう主イエスが祈っておられるのを感じます。 


 (牧師・間村史子)

20251022祈祷会

ヨハネの黙示録14章1~5節 

(新共同訳 新約468頁)


賛美  ♪ われ聞けり かなたには


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  10月26日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 第3水曜日 手話の勉強会のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

  神の小羊である主イエスと共にいた十四万四千人を、象徴的に神の教会に属するすべての聖徒として読むか、全世界に福音を伝えるユダヤ人と読むか、一人ひとりの解釈にゆだねられます。プロテスタント(とくに福音派・改革派・ルター派などの主流プロテスタント)の多くでは、『黙示録』の 144,000人 は「象徴的な数」と理解されています。つまり、「実際に144,000人だけが救われる」という意味ではなく、神によって選ばれ、守られるすべての信者を指すと考えます。12(旧約のイスラエルの部族)× 12(新約の使徒=教会)× 1,000(完全さ・大きな数)で成り立つ、「旧約と新約を合わせたすべての神の民」を象徴する数字と解釈すると、全時代の信者(神に属する人々)の完全な数を表すということになります。

一方、ディスペンセーショナリズムの立場では、象徴ではなく実際のユダヤ人(イスラエルの各部族から12,000人ずつ)と解釈します。彼らは 終末時代に神に特別に選ばれ、福音を宣べ伝える伝道者 とされます。 これは、プロテスタントの中でも 福音派の一部に非常に多い解釈です。この解釈では、4節もある程度文字通りの意味を持ち、特別な終末期の使命のために、独身・純潔を保ったまま奉仕するということを示します。同時に、霊的純潔の意も含まれ、偶像崇拝や背教的宗教と一切関わらない信仰者であるとも理解されます。

現在主流となっている象徴的な解釈では性的な意味そのものではなく、偶像崇拝や不道徳な世界の影響を受けていない、霊的に純粋で、神に対して忠実である真の信仰者・忠実な者たちと理解されています。しかし、それならどうして具体的な数字が…という疑問が湧くようにも思います。終末の神の御計画に重要な役割を果たすイスラエルの特別な伝道者の方がしっくりくる気もします。どちらにしても、終末の時、わたしたち教会はどう行動するべきでしょうか。福音宣教に励み忠実に使命を果たせますようにと願います。 


 (牧師・間村史子)

20251015祈祷会

ヨハネの黙示録13章11~18節 

(新共同訳 新約467頁)


賛美  ♪ 御手の中で


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  10月19日 主日礼拝のため
(  信徒メッセージ:世利直清兄  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 第3水曜日 手話の勉強会のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

  患難時代の後半に登場する7つの存在について6つまでを読みました。今日は7番目もう一匹の獣(偽預言者)の説明がされている箇所を読みます。マタイによる福音書24章に、主イエスが大きな苦難を予告されたことが記されています。「偽メシアや偽預言者が現れて、大きなしるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちをも惑わそうとする」と主イエスは仰いました。主日礼拝で「ヨナのしるし」というタイトルで、しるしについてお話しましたが、偽預言者は大きなしるしを次々と行います。「しるし(複数形)」、ギリシア語で「セーメイアσημεῖα」とは、メッセージを含んだ奇跡を意味します。主イエスも、弟子たちも、多くの奇跡を行い、神が真実のお方であることを証明しました。それに対して、偽預言者が行う奇跡は本物ではなく欺きのものです。地上に住む人々を惑わし、神から引き離そうとさせます。

 偽預言者は、見かけは小羊のようであっても、その性質は竜(サタン)のようです。復活した反キリストを拝ませ、拝もうとしない者を皆殺しにするという暴挙を行います。また、第二の獣偽預言者は、獣(反キリスト)の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことができるようになりました。何らかの像が話し出す現象が世界で起きたことがあるかをAIアシスタントに聞いてみましたが、脳が生み出す幻覚や錯覚や心理的ストレスでしょうと教えてくれました。患難時代の後半には、人々が、まるで像が生きているかのように錯覚するほどの混乱状態になるのかもしれません。そのような状況の中で人々は右手か額に666の刻印を押されていきます。16節は像を拝んだ「すべての人々」という意味を強調するための表現がなされています。666の数字の意味にはヘブライ語のアルファベットを数字に換算し名前を特定できる等、さまざまな説がありますが、6日目に人間が造られたこと、完全数7よりも1少ないことから不完全な人間を表す数字くらいに着地したいと思います。

 (牧師・間村史子)

20251008祈祷会

ヨハネの黙示録13章1~10節

(新共同訳 新約466頁)


賛美  ♪ 主われを愛す


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  10月12日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 10/15より開始の手話の勉強会のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

  海辺の砂の上に立った竜(サタンの象徴)に協力する一匹の獣(反キリスト)が現れました。わたしの聖書に(いつ記入したのか記憶にありませんが)、一匹の獣はローマ帝国、神に背く悪の帝国という走り書きがありました。多くの神学者が、この獣がローマ帝国を指していると考えましたが、もっと広い意味における神に反逆する悪の力ととるべきかと思います。

 この獣はダニエル書7章に出てくる第四の獣と似ています。ダニエル書に記されていない七つの頭について、ローマの七つの丘でありローマから反キリストが出るという説もありますが、その解釈は不十分であり、この世の権力を保持している者の象徴ということでしょう。

十本の角(力と支配の象徴)には十の王冠があり、支配権を持った獣は神を冒涜します。

 ダニエル書において、獅子、熊、豹は、バビロニヤ、メディヤとペルシャ、ギリシアなど、古代の世界帝国を現わす象徴として用いられ、この獣も世界的国家権力と解することができます。サタンから大きな権威を得た反キリストは殺されますが復活します。民衆は、超自然的な力を発揮したしぶとい国家権力に容易に従い、その背後で働くサタンを拝むようになります。

反キリストは、大患難時代の中間で自らを神とし、礼拝を迫り、聖徒たちを迫害します。しかし、天地創造の前に、神が愛し、御自分の前で聖なる者、汚れのない者にしようと、キリストにおいてお選びになった(エフェソ1:4)、小羊の命の書にその名が記されている人々はサタンと反キリストを礼拝しません。その人々には、神の正義は必ず行われ、神の約束は必ず成就されるという励ましがあります。黙示録20章10節、「彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄の池に投げ込まれた。そこにはあの獣と偽預言者がいる。そして、この者どもは昼も夜も世々限りなく責めさいなまれる。」 キリストは再び来られ、サタンは敗北します。奇蹟や復活など、キリストの真似をする反キリストの霊に惑わされることがありませんように。 

(牧師・間村史子)

20251001祈祷会

ヨハネの黙示録12章7~18節

(新共同訳 新約466頁)


賛美  ♪ 主は御座におられる


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  10月5日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 10/15より開始の手話の勉強会のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

  ダニエル書12章1節に、「その時、大天使長ミカエルが立つ。彼はお前の民の子らを守護する。」と記されています。ミカエルはイスラエルを守護する大天使長です。その後の節には「その時まで、苦難が続く。国が始まって以来、かつてなかったほどの苦難が。しかし、その時には救われるであろう。お前の民、あの書に記された人々は。」と続き、終わりの時のことが預言されています。封印された終末の預言を、黙示録は開かれた啓示として展開します。

ミカエルに使いがいるように、全人類を惑わす者の親玉である竜にも配下がいました。その時までは天にいることが許されていたサタン(ヨブ記では神さまの御前に登場)が天から地上に投げ落とされました。ゼカリヤ書3章にも、サタンが人を訴えようとしている描写がありますが、サタンはその権利を失いました。そのことを喜ぶ天の人々の大きな声が響きます。人間を誘惑して陥れては神さまに告発するものが天にいなくなったことを祝い喜ぶ声です。

それに反して地と海は不幸になります。7年間の患難時代の真ん中の地点で黙示録12章の出来事が起こり、残された時が少ない、3年半しかないと知ったサタンはイスラエルを絶滅させようと激しく怒っています。キリストが地上再臨すると、千年の間、縛られて底なしの淵に閉じ込められ、千年が終わると、火と硫黄の池に投げ込まれることが分かっているからです。

蛇(=竜=サタン、悪魔=全人類を惑わすもの)は、イスラエルを何とかして滅ぼそうと水を吐き出します。ダニエル書11章に、「戦車、騎兵、大船隊をもって、嵐のように押し寄せ、各国に攻め入り、洪水のように通過して行く」という描写があることから、悪の軍隊を水と表現しているとも読めます。しかし、失敗し、キリストを信じたユダヤ人を絶滅させて地上再臨をくい止めようと出ていき海辺の砂の上に立ちます。イスラエルの悔い改めがキリストの再臨につながるからです。なぜ海辺なのか、来週ご一緒に読んでまいりましょう。 

(牧師・間村史子)

20250924祈祷会

ヨハネの黙示録12章1~6節

(新共同訳 新約465頁)


賛美  ♪ 主われを愛す


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  9月28日 主日讃美礼拝のため
(  信徒メッセージ:引田かすみ姉  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 10/15より開始の手話の勉強会のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

  やがて必ず起こる終末、患難時代の7年間、その前半の3年半に何が起きるかという説明は終わりました。今から私たちが読み進めていくのは、前半とは比べようもないほど恐ろしい後半、大患難時代についての預言です。本日読むところは、大患難時代に登場する人物の説明です。七つの存在が登場しますが、12章1~6節には、一人の女(イスラエルの象徴)、赤い大きな竜(サタンの象徴)、男の子(キリストの象徴)の3つの象徴が記されています。
 イスラエルを象徴する一人の女性の姿は、天体をつかさどり、12の星はイスラエルの部族数、または、教会の礎としての十二使徒を意味します。この女性が、子を産む痛みと苦しみのため叫んだのは、イスラエルが救い主イエス・キリスト誕生の前に数々の苦難を経験したことが示されています。イスラエルの民は早くからイエス・キリストの来臨の預言を受け、それが実現するために多くの苦難を経てきました。バビロン捕囚が代表的な苦難と言えるでしょう。
  次に登場する赤い大きな竜は、神さまに敵対するサタンの象徴です。7つの頭は、ローマ帝国の支配者たち(7人のローマ皇帝)を示し、10本の角は、ダニエル書7章7節、「この夜の幻で更に続けて見たものは、第四の獣で、ものすごく、恐ろしく、非常に強く、巨大な鉄の歯を持ち、食らい、かみ砕き、残りを足で踏みにじった。他の獣と異なって、これには十本の角があった。」によるものだと思われます。竜の火のように赤い色は、怒り、残虐、殺人、罪などを象徴しています。そして、その竜が食べようとした男の子はイエスさまです。
 ヨハネの描写は瞬く間に、主イエスの昇天まで進みました。サタンの象徴である赤い大きな竜はキリストの贖いの成就を阻止できませんでした。そして、患難時代の後半3年半の間、神の民は荒れ野へ逃れます。地上に残された人々の内に、悔い改め、キリストを信じる人々がいます。神さまはその人々を護り、逃れる所を備えてくださいます。
 

(牧師・間村史子)

20250917祈祷会

ヨハネの黙示録11章15~19節

(新共同訳 新約465頁)


賛美  ♪ 主の手にゆだねて


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  9月21日 主日讃美礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 10/15より開始の手話の勉強会のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

  「ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ 全能の主 治め給わん ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ 世の国民(くにたみ) 今や われらの主に 帰(き)するに及(およ)べり

永遠(とわ)に主 治め給わん 永遠に主 治め給わん 主の主 永遠に 永遠に 諸王の王 ハレルヤ ハレルヤ 永遠に主 永遠に治め給わん 主の主 諸王の王 ハレルヤ ハレルヤ」ヘンデル『メサイア』第44番の歌詞です。15節の黙示録の言葉通りの訳にはなっていませんが、英語訳では、ほぼそのまま聖書の箇所通りに歌われています。第七の天使がラッパを吹くと、主が永遠に支配される神の統治の成就が告げられ、感謝の賛美に満ちた歌声を呼びました。これは、悪が終わるということを示す時でもあり、7年間の患難時代の後半3年半に起こる7つの裁き(7つの鉢)の始まりの合図です。黙示録15章から神の怒りが盛られた七つの金の鉢についての記述が始まります。最も厳しい裁きがキリストの再臨を導きます。

 終末の時代というのは、死者の裁かれる時、神の御怒りの時であり、地を滅ぼす者どもが滅ぼされる時です。地を滅ぼすものとは、サタン、反キリスト、偽預言者という悪であり、その影響下にある者が一掃されます。その滅びの一方で、旧約時代も含めて神さま属する人々には「報い」が待っています。その報いは人々の行いの大きい小さいに応じて与えられるものではなく、同じ報いを頂きます。それは、イエス・キリストが買い戻してくださった「命」です。

また「死者の裁かれる時が来ました。」という聖書の言葉より、先に召された方がたの裁きがまだ行われていないことが分かります。千年王国の後ですべての死者が最後の審判を受けるということです。死んだらすぐに天国か地獄行きということではなさそうです。天にある神の神殿についても、天上の実在の神殿なのか、神さまの臨在の場としての象徴的なものか…いつかすべてが分かる時を楽しみに黙示録を読みたいと願います。 

(牧師・間村史子)

20250910祈祷会

ヨハネの黙示録11章7~14節

(新共同訳 新約464頁)


賛美  ♪ 十字架のかげに


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  9月14日 主日讃美礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 定期的な手話の勉強会のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

  二人の証人はその証しが終わるまで、何者にも害されることはありませんでした。しかし、その使命が終わると、黙示録9章で出てきた底なしの淵(一時、悪霊達を閉じ込める場所)から上って来る獣に殺されてしまいます。この獣については13章1~10節に詳しい描写があります。大きな都はエルサレムを指します。主イエスもそこで十字架につけられ、大通りにさらされました。かつては神殿があったエルサレムは、霊的な理解では、不道徳な町のソドムや、イスラエルの民を抑圧したエジプトのように、神さまに敵対する悪の象徴となっています。

全世界のあらゆる諸民諸族が、二人の証人の死体を眺め、大いに喜び、贈り物をやり取りします。私が学生の頃は携帯電話がまだなく、ポケットベルで連絡を取り合っていました。その頃では不可能であったことが可能な時代になりました。インターネット、スマートフォンの普及によって、私たちは嘆きの壁の様子を24時間いつでもどこでも見ることができます。

私たちは聖書の御言葉を通して、この世界に、イエス・キリストの福音を宣べ伝えますが、神さまの御言葉を喜ばず、心に怒りさえ覚える人もいることでしょう。神さまに背く罪を示されても悔い改めない人々は、二人の証人という邪魔者が消えると、またこの世の生活を満喫できると喜ぶのだろうと思います。しかし、背後で動くサタンの勝利は見せかけであり、二人の証人は主イエス・キリストのように復活し、主イエスと同じように天に上りました。

昨日の朝の礼拝で読んだローマの信徒への手紙でも、パウロが「バアルにひざまずかなかった七千人」と記していましたが、旧約に何度か出てくる七千人という数字が何を示すのかは明らかではありません。裁きの完全性を示す象徴的な数、忠実な者かそうでないかの対比、悔い改めの契機といった意味があるようです。ようやく第二の災い(第六のラッパ)が過ぎ去りました。いよいよ第三の災い、第七のラッパが吹き鳴らされます! 

(牧師・間村史子)

20250903祈祷会

ヨハネの黙示録11章1~6節

(新共同訳 新約464頁)


賛美  ♪ 主は御座におられる


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  9月7日 主日讃美礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 定期的な手話の勉強会のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

  ゼカリヤ書2章に、エルサレムを測り、その幅と長さを調べる御使いが登場しますが、この幻の中で神さまはエルサレムを守ると約束されています。同じように神さまが測らせる、本日の聖書箇所に出てくる神殿と祭壇はエルサレム神殿のことではありません。ヨハネの黙示録が執筆された頃、すでにエルサレム神殿はローマ軍によって破壊されていました。

  この神殿が何を指すかは、携挙が患難前か最中か後のどこで起こるかで変わってきます。7年間の終わりの時の真ん中、3年半経った時に、ふたりの証人と一緒に携挙、もしくは、キリストの再臨と同時に携挙となると、この神殿は、聖書に聖なる神殿であると記されているキリスト者とその共同体である教会であり、神さまが御自分に属する人々を守られると解釈できるかと思います。しかし、患難前携挙説では、文字通りイスラエルが第3の神殿を再建すると予測され、現代にそのようなユダヤ教団体が実在します。読み方によって随分と解釈が違いますが、ふたりの証人は神殿批判をし、ユダヤ人伝道をするのではないかと思います。

   「測る」というのは、神さまの所有権を示す行為です。字義通りに未来に神殿が再建されたと読みむと、キリストの十字架の贖いによって不必要となった生贄を捧げ神殿礼拝をする人々は、キリストを救い主として受け入れていない人々です。神殿の外の庭に至っては、ギリシア語原語では無視しなさいとなっているそうで、3年半の間、聖なる都を踏みにじる人々がいる問題外の場所です。粗布(嘆きの象徴)を着たふたりの証人は悔い改めのメッセージを語ります。聖霊に満たされたオリーブの木、暗闇を照らす燭台となり、奇跡の力を持っています。6節の描写より、このふたりの証人がエリヤとモーセだという解釈もあります。様々な解釈がありますが、一番大切なのは、いつ携挙が起こっても良いと思える後悔のない生き方をすることかと思います。今日という一日を大切に感謝して過ごせますように。 

(牧師・間村史子)

20250827祈祷会

ヨハネの黙示録10章1~11節

(新共同訳 新約463頁)


賛美  ♪ 歌い続けよう主の愛を


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  8月31日 主日讃美礼拝のため
(  証し:引田かすみ姉  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 定期的な手話の勉強会のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

先週は黙示録9章で、悪霊の大群が大暴れする箇所を読みました。10章の始めに、もう一人の力強い天使が登場します。プリマシウスという6世紀の時代のカトリック司祭は、黙示録を注解した著書の中で、この天使がキリストを指すとしていますが、風貌と権威はキリストのようでも、ヨハネはこの天使を礼拝しておらず、黙示録において、キリストが天使と呼ばれることがないので、ミカエルやガブリエルといった大天使であるという解釈がしっくりくるように思います。この天使は両足で海と地、全世界を支配し、時間が残されていないと告げます。
 ここで使われている「時」は「Χρόνος(クロノス)」という物理的な時間で、黙示録1章3節の迫っている「時」「καιρὸς (カイロス)」と違い、第七の天使がラッパを吹くまであまり時間がないことを示しています。ちなみにカイロスは形而上学的時間で、神さまが御計画の中に定めておられる時点を意味します。ヨハネの黙示録が書かれてから二千年もの時が流れる中で、決定的な神さまの時(カイロス)が実現されると、物理的な時(クロノス)は終わり、歴史の流れが終わります。輪廻転生のように繰り返されることなく、終末へと進んでいます。
 七つの雷が語ったことを書き留めてはいけないと命じられたヨハネに、今度は、開かれた巻物を受け取り食べるよう、天からの声が命じます。その小さな巻物は天使が言ったとおり、口には蜜のように甘く、しかし、食べると腹の中が苦くなりました。預言者エゼキエルも同じような経験をしました(エゼキエル書3章)。救いの到来という甘い味がする預言を頂くことは喜びでありますが、不信仰な人々にとっては裁きの時が意味され、そのことを語らなければならない預言者にとっては苦汁を伴うものとなるでしょう。しかし、時が良くても悪くても、教会がしっかりと神さまの御言葉を宣べ伝えることができますようにと願います。新しい天と新しい地の完成を待ち望みながら、福音を語る使命を果たせますように。

(牧師・間村史子)

20250820祈祷会

ヨハネの黙示録9章13~21節

(新共同訳 新約463頁)


賛美  ♪ 主と我


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  8月24日 主日礼拝のため
(  信徒メッセージ:大槻由美子姉  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 定期的な手話の勉強会のため



※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。


※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

第六の天使がラッパを吹くと、ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使が解き放たれ、人間の三分の一が殺されるという一大事が起きます。この四人の天使は、堕天使、もしくは悪霊を意味していると考えられます。黙示録7章に出てきた天使とは別の天使です。

イザヤ書14章に堕天使についての記述があります。「お前の高ぶりは、琴の響きと共に陰府に落ちた。蛆がお前の下に寝床となり虫がお前を覆う。ああ、お前は天から落ちた明けの明星、曙の子よ。お前は地に投げ落とされた。もろもろの国を倒した者よ。かつて、お前は心に思った。『わたしは天に上り、王座を神の星よりも高く据え、神々の集う北の果ての山に座し、雲の頂に登っていと高き者のようになろう』と。しかし、お前は陰府に落とされた。墓穴の底に。(11~15節)」身元不明の堕天使達はユーフラテスのほとりにつながれていました。

ヨハネの時代には、騎兵の数が二億という軍隊はありえなかったでしょう。ローマを長らく東方から脅かしていた、イラン発祥の国、パルティア人は騎兵による戦いで有名ですので、その当時、ヨハネの黙示録を聞いていた人々は、パルティア騎兵軍団がローマ領内に侵略し、多くの国民が殺される幻と思ったかもしれません。しかし、その当時の世界の人口は二~三億の推定です。現代の大国でしたら、より多くの兵士を集めることも容易でしょうが…。

ヨハネは、滅びをもたらす者達の様子がどれほど恐ろしく強大であるかを伝えます。炎、紫、および硫黄の色の胸当てを着け、口から吐く火と煙と硫黄による災いによって、人間の三分の一が殺されます。黙示録21章に記載されている第二の死、火と硫黄の燃える池、地獄の火が噴出されているかのような描写です。しかし、これほどに恐ろしい災いに遭っても、喉元過ぎれば熱さを忘れる…頑なに神さまを拒む人の心を支配する、悪い力からこの世が救われますようにと祈るばかりです。悔い改めることができますように。 

(牧師・間村史子)

20250813祈祷会

ヨハネの黙示録9章7~12節

(新共同訳 新約462頁)


賛美  ♪ 平和はじめて知った


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  8月17日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 定期的な手話の勉強会のため



※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。


※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

先週は、人々がイナゴの攻撃で苦しめられる箇所を読みました。人々は悔い改めて神さまに助けを求めることをせず、切に死を望むばかりでした。死の方が逃げて行き、苦しみ続けるという恐ろしい預言ですが、五か月の間という期間が示され、この期間に一人でも多くの人が、自分の罪を知り、その罪を神さまが贖ってくださったことを信じるチャンスを神さまが与えてくださっているという希望を持つことができます。すべての人に信じる機会が与えられます。
本日の聖書箇所には、そのいなごの姿が描写されています。主イエスは、ヨハネに幻の中で、現代の戦車や戦闘機、戦争に使われる兵器を見せられたのかもしれません。女性のような美しさを持ちながら、獅子のような強さを持ち、人間の顔のように見せるサタンの狡猾さも垣間見えます。サタンの軍勢であるこのいなごは、頭より尾に至るまで、サタン的な力と知恵をもって五か月の間、人に害を与えます。そして、聖書に、「いなごには王はないが隊を組んで一斉に出動する。(箴言30章27節)」と記されていますが、このいなごには王がいます。
アバドンは破壊破滅を意味し、これが七十人訳ではapô1eia と訳されています。これをアポルオン apolluôn としたのは、人格化して「破壊する者」の意味を持たせたのであろうと推測されます。サタンは、いつの時代にも、人間を誘っては苦しめて破滅に導こうとする存在であることを覚えます。しかし、サタンは神さまの命令通りにしか動くことができません。全ての出来事は神さまの御手の中にあり、神さまの御計画通りに、聖書に預言された通りに進んでいくことに希望を持ちます。いなごは、「額に神の刻印が押されている」人には害を加えることができません。破滅の道へと進む子どもを神さまはどうしても見捨てることができず、悪の力を用いて悪を苦しめ、悔い改めの道へと導こうとされます。そこまでされる神さまの愛をすべての人が受け取り、新しい天と新しい地に入ることができますように。 

(牧師・間村史子)

20250806祈祷会

ヨハネの黙示録9章1~6節

(新共同訳 新約462頁)


賛美  ♪ 平和はじめて知った


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

①  8月10日 主日礼拝のため
(  メッセージ:間村史子牧師  ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 手話の部例会、サマースクールのため



※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。


※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

本日の聖書箇所に出てくる星は、実際の星ではなく、サタンを指していると思われます。

ルカによる福音書10章18節~『イエスは言われた。「わたしは、サタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた。蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を、わたしはあなたがたに授けた。だから、あなたがたに害を加えるものは何一つない。しかし、悪霊があなたがたに服従するからといって、喜んではならない。むしろ、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい。」』と記されています。そして、「落ちる」が、原語では完了形の動詞であり、すでに落ちた未来を御存じの主イエスの預言的な御言葉だと言えるでしょう。サタンが底なしの淵の穴を開くと…3節から読むだけでもしんどい出来事が起こります。

 いなごと聞くと、出エジプト記10章の神の裁きを思い出されるのではないでしょうか。しかし、このいなごは通常のものとは違い、植物にではなく、人に害を与えます。それも、額に神の刻印を押されていない人にです。さそりの毒は恐ろしいものですが、イエスさまは弟子たちに、蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けてくださいます。宇美教会というキリストの体が、キリストの弟子として、刻印を押されていない人々を悔い改めに導き、バプテスマを授け、終末の時に世の光として輝くことができますようにと願い祈ります。

 それにしても、死にたいと思っても死ぬことができず、切に死を望んでも、死の方が逃げて行く五か月の間とは、どれほどの苦しみと痛み、阿鼻叫喚の地獄絵図のような世界になることか…しかし、本当に恐ろしいのは、第二の死です。体は死ぬことができても、私たちの魂と霊は神さまの裁きを受けることが定められています。地獄とは神さまのいない世界だと思います。神さまの愛も神さまの平和もない世界で、永遠に彷徨わないよう、新しい天と新しい地でのセカンドライフを皆さんと一緒に本気で考えていきたいものです。  

 

(牧師・間村史子)

20250723祈祷会

ヨハネの黙示録8章6~13節

(新共同訳 新約461頁)


賛美  ♪ 神ともにいまして


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

① 7月27日主日礼拝のため
( 讃美礼拝 証し:碧村姉、横山姉 ) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 手話の部例会、サマースクールのため



※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。


※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

七つのラッパが一つずつ吹かれていく度に、恐ろしい災いが起きますが、本日は七つの内の四つを読みます。前半の四つは、地、海、川、天体等自然界に対する神さまの審判です。直接に人間の上に及ぶのではなく、間接的に影響を及ぼす災害が起こります。第一の天使がラッパを吹いた時に起こった、雹と火が投げ込まれる災いは、出エジプト記9章に「第7の災い」として出てきます。エジプト全土にわたり、人から家畜まで全てのものが打たれたこと、野の草も、野の木もことごとく打ち砕かれたことが記されています。地上の三分の一が焼けてしまったら、今以上に農作物が不足し、お米の値段も一体いくらになることか・・・食糧難に陥ることが予想されます。最近、頻繁に起きている山火事のことも、ふと思い浮かびました。

第二の天使がラッパを吹くと、海の三分の一が血に変わるということですが、第一の「血のまじった雹」という表現からも、戦争等によって流血が起こることが暗示されているのかもしれません。火で燃えている大きな山のようなものが何なのか気になるところですが、第三のラッパでも、松明のように燃えている大きな星が天から落ちて来ることが記されています。

星の名前が「苦よもぎ」ということで、1986年にソ連ウクライナで起きたチェルノブイリの原発事故の預言だという主張があったようです。「苦よもぎ(wormwood)」に相当するウクライナ語のチョルノーブィリ (чорнобиль)が、キエフ州の都市チェルノブイリのウクライナ語ということで、都市伝説のような噂が広まったのかと思いますが、現在、起こっているロシアによるウクライナ侵攻のことを考えると、終末がいつ来てもおかしくないようにも感じます。

第四の天使がラッパを吹くと、空または天体に生じる災いが起こって、地上の生命活動に大きな混乱が生じることでしょう。しかし、光が失われ、「不幸だ、不幸だ、不幸だ、」という声が聞こえても、私たちが世の光として輝いていられますようにと願います。 

 

(牧師・間村史子)

20250716祈祷会

ヨハネの黙示録8章1~5節

(新共同訳 新約461頁)


賛美  ♪ 天にも地にも


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

① 7月20日主日礼拝のため
(メッセージ:間村史子牧師) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 手話の部例会、サマースクールのため



※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。


※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

いよいよ第七の封印が開かれます。一体全体どんなことが起こるのやら・・・と思ったら、そこにあったのは半時間ほどの沈黙でした。世の終わり、イエス・キリストが再びこの地上に来られる時が、あまりにも素晴らしくて、すべての人が息を止めるようにして、一言も発せられずにいたのでしょうか。そうとばかりは言えないようです。最後の審判が待っているからです。

キリストの再臨を前にして、すべての動きが止まった30分。嵐の前の静けさを破って場面に動きが起きます。ヨハネは七人の天使に七つのラッパが与えられたことを見ますが、すぐにまた、別の天使が来て香炉を取り、それに祭壇の火を満たして地上へ投げつけるという終末の日の出来事が記されます。ラッパは旧約聖書の中で多くの機会に用いられ、祭儀に、警告に、戦いに不可欠な楽器です。テサロニケの信徒への手紙一4章16~17節には、「すなわち、合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が天から降って来られます。すると、キリストに結ばれて死んだ人たちが、まず最初に復活し、それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります。」と記されており、ラッパは初代教会でも、キリストの再臨の合図として用いられていました。

七人の天使たちがラッパを吹く前に、すべての聖なる者たちの祈りが捧げられます。その祈りの内容は記されていませんが、香の煙が添えられ神さまに届けられました。先週マザーテレサが祈りの本をガザ地区への検問所で武器として申告したという話をしましたが、主の御名で祈る私たちの祈りは、神さまから与えられている霊的な武器であることを覚えます。祈りの後に香炉が地上へと投げつけられ、いよいよ七つのラッパが鳴り響く時が来ます。 その時に備えて、日々、良き香りとなって立ち上る祈りを捧げましょう。 

 

(牧師・間村史子)

20250709祈祷会

ヨハネの黙示録7章9~17節

(新共同訳 新約460頁)


賛美  ♪ 天にも地にも


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

① 7月13日主日礼拝のため
(メッセージ:間村史子牧師) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 手話の部例会、サマースクールのため



※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。


※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

先週は、ヨハネの黙示録の中でも、特に難解とされる、刻印を押されたイスラエルの子ら十四万四千人の箇所を読みました。イザヤ書55章8~9節、「わたしの思いは、あなたたちの思いと異なり、わたしの道はあなたたちの道と異なると主は言われる。天が地を高く超えているように、わたしの道は、あなたたちの道を、わたしの思いは、あなたたちの思いを、高く超えている。」とありますように、神さまの御計画をすべて分かろうとするのは無理なことかと思います。また、コヘレトの言葉3章11節には「神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を始めから終りまで見極めることは許されていない。」とも記されています。神さまの御計画のために選ばれ、刻印を押され、神さまのお働きに参与する人々がいるのだろうと、そのまま受け止めたいと思います。

今日の箇所は、地上から天上に移り、だれにも数えきれないほどの大群衆が登場します。大きな苦難を通って来た彼らが身につけている白い衣は、小羊の血で洗って白くされたとあり、キリストの十字架によって、罪が赦され、迫害を乗り越えたという、キリストによる勝利が強調されているようです。昼も夜もその神殿で神に仕えるとは、なんという素晴らしい恵みでしょう。そこでは、飢えることも渇くこともありません。連日の猛暑で、毎日「暑い暑い」と言いながら過ごしておりますが、どのような暑さも、私たちを襲うことがない場所です。命の水の泉へ導かれ、神さまが私たちの目から涙をことごとくぬぐってくださるとは・・・まさに天国とはこのこと!だと、人生の目的地に希望が高まります。黙示録22章に記されている新しい天と新しい地では、神さまが人と共に住んでくださり、私たちの目の涙を、ことごとく、ぬぐい取ってくださいます。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない場所です。信仰によって 迫害を受けたとしても、その先には素晴らしい天国が待っています。 

 

(牧師・間村史子)

20250702祈祷会

ヨハネの黙示録7章1~8節

(新共同訳 新約460頁)


賛美  ♪ 豊かな命


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

① 7月6日主日礼拝のため
(メッセージ:間村史子牧師) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 家族、友人、知人への伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

この地上を災いから守る使命を受けている天使と、大地と海とを損なうことを許されている天使がいます。すべての出来事が、新しい天と新しい地を完成させる神さまの御計画のために、完全なる神さまの支配、秩序の中で起こっていることを覚えて信頼したいと願います。

額に刻印を押された十四万四千人の神の僕たちとは一体だれのことでしょう。どのような方法で神の刻印が押されたかは記されていませんが、ヨハネの黙示録によれば、ユダ族から始まり、ルベン、ガド、アシェル、ナフタリ、マナセ、シメオン、レビ、イサカル、ゼブルン、ヨセフ、ベニヤミンと、どの部族からも一万二千人ずつが刻印を押されました。創世記35章には、ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イサカル、ゼブルン、ヨセフ、ベニヤミン、ダン、ナフタリ、ガド、アシェルの順番で、ヤコブ(イスラエル)の息子たちの名前が記されていますが、黙示録では、ユダ族がリストの最初に掲げられ、ダン族が削除されています。ユダ族が先頭というのは、救い主イエスがユダ族出身であることが大きな要因かと思われます。ダン族が削除されたのは、偶像礼拝に関係したこと(士師記17~18章)、また、エレミヤ書8章16節の記述が、ダン族から反キリストが出ることを示していると解釈されたことが大きな理由でしょう。

代わりに加えられたマナセはヨセフの長男です。この新しいイスラエルは、神の民全体を代表しているとされます。そして、新しいイスラエルにユダヤ人と異邦人の区別はありません。

しかし、このような数字が聖書に記されているから、異端とされる団体が生じたり、議論が生じてしまうのでは…と思いたくなりませんでしょうか。ヨハネの黙示録の中でも特に難解な箇所とされる具体的な数字を、「獣の刻印」ではなく「神の刻印」を押された一人ひとりを覚えて、人数まではっきり言えるほど正確に把握しておられる愛の象徴として読むのはどうでしょう。最後まで残るのは、信仰と希望と愛です。愛が一番大切です。 

(牧師・間村史子)

20250625祈祷会

ヨハネの黙示録6章9~17節

(新共同訳 新約459頁)


賛美  ♪ ゆるされて


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

① 6月29日主日礼拝のため
(メッセージ:山田君代姉) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 家族、友人、知人への伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

第五の封印を開いたとき馬は現れず、ヨハネは殉教者の一群を祭壇の下に見ました。神の言葉と、イエスをキリストと証しする「証し」のために迫害され殺された人々は、地に住む者たち、つまり自分を殺した人々に正しい裁きをしてくださいと訴えています。彼らの叫びへの応答として白い衣が与えられました。先々週、「白」は黙示録の中で、天の栄光の象徴、勝利のシンボル、純潔の象徴というお話をしました。殉教者は迫害者に負けたのではなく、神さまの時が来るまで、祝福の中で憩いながら待ちなさいと告げられた勝利者です。二千年以上も待たされるとは…と思いたくなりますが、聖書に神さまの時は、一日が千年のようで、千年が一日のようとあるように、天での時間は十字架の出来事から間もないのかもしれません。

第六の封印が開かれると、宇宙全体が揺り動かされます。小羊が次々と封印を開いた時に下された災いのしめくくりが記されています。第七の封印は八章までお預けとなりますが、六つ目の封印は、天変地異を伴う神さまの怒りの大いなる日の幻、人々が恐れて震えあがるような現象が起こっています。誰がそれに耐えられるでしょうか。権力があろうとなかろうと、裕福であろうとなかろうと、ことごとく、多くの人々は神さまの御怒りから隠れようとします。

しかし、小羊の怒りがどうもピンとこない気がしませんでしょうか。世の罪を取り除く神の小羊、屠り場に引かれる小羊、小羊とは怒りとは無縁な柔和なものではなかったでしょうか。その小羊の怒りの大いなる日が来たのだから、それはもう大変なことになるでしょう。

七つ目の封印が開くと一体どうなってしまうのでしょう。本日の聖書箇所は、まだもう一つの封印が残されている終末の前兆の一部です。玉座と小羊との前に立っている聖徒達とは対照的に、信仰による義を持たない人々は、裁きの日に神さまの御前に立てません。救いの確信を得て、キリストに在って、神さまの御前にしっかりと立ちましょう。 

 

(牧師・間村史子)

20250618祈祷会

ヨハネの黙示録6章5~8節

(新共同訳 新約459頁)


賛美  ♪ 愛するわたしの主


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

① 6月22日主日礼拝のため
(メッセージ:間村史子牧師) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 家族、友人、知人への伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

 小羊が第三の封印を開くと、黒い馬が現れました。黒い馬の幻は戦争による飢餓、飢饉を意味しています。哀歌4章6~9節、「ソドムは、その罪のゆえに人の手によらず、一瞬にして滅んだが、わたしの民の娘は、それよりも重い罪を犯したのだ。この民のナジル人らは雪よりも清く乳よりも白く輝いていた。骨は真珠よりも輝き、姿は水晶のようであった。だが、彼らの容姿はすすよりも黒くなり、街で彼らと気づく者もないほどになり、皮膚は骨に張り付き枯れ木のようになった。剣に貫かれて死んだ者は飢えに貫かれた者より幸いだ。刺し貫かれて血を流す方が畑の実りを失うよりも幸いだ。」白から黒へ、戦争による飢餓が記されています。 

「秤」は人間が一日に必要とする穀物の量、「デナリオン」は当時の一般の人の一日分の給料に値します。「コイニクス」は約1.1ℓ。割安な「大麦」であっても、大家族には足りず、「オリーブ油」と「ぶどう酒」は富裕な人々しか購入できない状態かと思われます。現代社会においても、飢えに苦しむ人々がいます。今も黒い馬が活動し続けていることを覚えます。

 第四の封印が開かれると、青白い馬に「死」が乗って現れました。陰府とは、死者が下るところです。旧約聖書に68回、新約聖書に10回出てくる陰府、黙示録には死と陰府がその中にいた死者を出し、彼らはそれぞれ自分の行いに応じて裁かれ、最終的には死も陰府も火の池に投げ込まれたと記されています。そして、彼らには、地上の四分の一を支配し、剣と飢饉と死をもって、更に地上の野獣で人を滅ぼす権威が与えられているとは何とも恐ろしいことです。核兵器なのか、戦争で起こる疫病なのか、野獣被害が想定外に増えるのか分かりませんが、新しい天と新しい地、神の国を完成させる、神さまの御計画の一部だと信頼し、来るべき時に備えて、一日一日を大切に生きていきたいと願います。この目に映る世界が、どれだけ悲惨であっても、キリストに在る希望を持ち続けられますように。 

(牧師・間村史子)

20250611祈祷会

ヨハネの黙示録6章1~4節

(新共同訳 新約459頁)


賛美  ♪ 主われを愛す


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

① 6月15日主日礼拝のため
(メッセージ:間村史子牧師) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 家族、友人、知人への伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

 いよいよ小羊が七つの封印を一つずつ開いていきます。第一の生き物の叫び声に応じて、白い馬と、それに乗っている者が現れました。「白」は、黙示録の中で、天の栄光の象徴、勝利のシンボル、純潔の象徴として記されています。「弓」は、新約聖書ではこの箇所にしか見られませんが、ゼカリヤ書9章13節に、「わたしが引き絞るのはユダ、エフライムもわたしは弓として張る。」と記され、歴代誌下14章7節には、弓を引くベニヤミンの兵二十八万がいたことが記されています。そして、昔の戦争では、偉い立場の指揮官達は白い馬に乗っていたことから、人間の歴史の中で幾度となく繰り返される戦争の勝利者を表す描写の場面かと思われます。馬上の騎手に与えられている冠も、王冠ではなく、勝利者の栄冠の意味を持つ原語が使われています。世界制覇を果たす反キリストという解釈もあります。

第二の封印を開くと、今度は火のように赤い別の馬が現れ、また恐ろしいことに、その馬に乗っている者に、地上から平和を奪い取って、殺し合いをさせる力が与えられました。ここでの「赤」は、赤ぶどう酒の色ではなく、火の色の原語が使われており、燃える火のような、激しい戦いのイメージを与える色です。主イエスは、「戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞いても、慌ててはいけない。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。」と仰いました(マルコによる福音書13章7節)。つい最近も、第三次世界大戦が始まるのではないか、第三次世界大戦は核戦争になるのではないか…という話題が世界のあちらこちらでなされたことかと思います。パウロはテサロニケの信徒達に、盗人が夜やって来るように、主の日は来ること、人々が「無事だ。安全だ」と言っているそのやさきに、突然、破滅が襲うと手紙に書き記しました。起こるに決まっていることがこれから起こっていく時、慌てず騒がず、信仰に立ち、主に祈り、主を賛美する人生を全うしたいと願います。 

(牧師・間村史子)

20250604祈祷会

ヨハネの黙示録5章8~14節

(新共同訳 新約458頁)


賛美  ♪ 主は御座におられる


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 


【主な祈祷課題】

① 6月8日主日礼拝のため
(メッセージ:間村史子牧師) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 家族、友人、知人への伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

 小羊が巻き物を受け取った時、御子イエスへの礼拝が始まりました。天において、四つの生き物と二十四人の長老が竪琴と香のいっぱい入った金の鉢を用意します。竪琴は御子に捧げる新しい歌をリードするためです。そして、金の鉢にいっぱい入った香は聖なる者たちの祈りです。詩編141編2節、「わたしの祈りを御前に立ち昇る香りとし、高く上げた手を夕べの供え物としてお受けください。」と記されています。地上の幕屋においても金の香壇が聖所の中にありました。大祭司は、その香を契約の箱の上で覆います。地上の幕屋は、ヨハネが天で見たものの模型であったということでしょう。私たちが毎日曜日に捧げる、復活を祝う主日礼拝が、天国の礼拝をモデルとして、最高の礼拝を主に捧げられたらと願います。

天国における礼拝に、多くの天使たちが、四つの生き物と二十四人の長老と共に参加していました。その数は万の数万倍、千の数千倍です。小羊を賛美し、礼拝を捧げる群れの数は更に増えて、天と地と地の下と海にいるすべての被造物、そして、そこにいるあらゆるものも一緒に、御子イエスに栄光をお返ししました。誉れ、栄光、権力は永遠に主のものです。

フィリピの信徒への手紙2章6~11節、「キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。このため、神はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる名をお与えになりました。こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスの御名にひざまずき、すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。」 屠られたような小羊の姿が、十字架につけられた主イエスの姿と重なります。その弱々しい姿の中に無限の愛を見ながら、ひれ伏して主を礼拝したいと願います。 

(牧師・間村史子)

20250528祈祷会

ヨハネの黙示録5章1~7節

(新共同訳 新約458頁)


賛美  ♪ しずけき祈りの


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

 

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 



【主な祈祷課題】

① 6月1日主日礼拝のため
(メッセージ:間村史子牧師) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 家族、友人、知人への伝道のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

 玉座に座っておられる神さまの右の手にある「巻物」は、ギリシア語で「ビブリオン」で、バイブルの語源となる言葉です。当時、ローマ人もユダヤ人も、巻き物に封印をする習慣があり、契約書や遺言は、糸で巻き物を縛り、その上に封印をしました。糸を解くだめには封印を破らなくてはいけません。また、重要な文書は7人の印を押した7つの封印で封じられていたといういうことです。7つの封印は、巻き物の内容が完璧で権威があることを示します。

しかし、巻物を開くのにふさわしい者が、天にも地にも地の下にもいないとは・・・ヨハネが激しく泣く気持ちがわかるような気がします。激しく泣くヨハネに、長老の一人が「泣くな。」と言いました。「ユダ族から出た獅子、ダビデのひこばえが勝利を得たので、七つの封印を開いて、その巻物を開くことができる。」とは一体誰のことでしょう。もちろんイエス・キリストです。 

しかし、天使は、天にも地にも地の下にも、この巻物を開くことのできる、見ることのできる者を見つけられませんでした。これは、玉座の方を探さなかったからだと考えられます。天使たちが見つけることができなかったのに、長老の一人は、すぐに見つけることができました。罪を持つ人間だからこそ、自分の罪を贖ってくださった、巻物を開くことができる方を見つけることができたのかもしれません。それにしても、ヨハネの黙示録の著者が使徒ヨハネだとすると、すぐにイエスさましかいない!と思いそうな気がするのですが、いつ起こるか分からない、とんでもない光景を見せられて、大混乱状態になっていたとしてもおかしくありません。

そして、とうとう小羊の登場です。屠られたような小羊には七つの角と七つの目があります。

七は完全数です。角は旧約時代の祭壇に飾られており、救いを表し、目は完全なキリストの知性を表します。今もキリストは七つの角を持って、聖霊によって、救いの業をしておられます。巻物の封印が解かれる時を心に留めながら、今日を生きたいと願います。 



(牧師・間村史子)

20250521祈祷会

ヨハネの黙示録4章6~11節

(新共同訳 新約457頁)


賛美  ♪ 聖なる聖なる聖なるかな


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

 

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 



【主な祈祷課題】

① 5月25日主日礼拝のため
(メッセージ:引田俊祐兄) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 5月25日福岡地方連合定期総会のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

 「ガラスの海」のような情景は、ヨハネの黙示録15章にも出てきます。ヨハネが天にもう一つの大きな驚くべきしるしを見た、七人の天使が最後の七つの災いを携えていた時です。これらの災いで、神の怒りがその極みに達するという記述の後に、「わたしはまた、火が混じったガラスの海のようなものを見た。更に、獣に勝ち、その像に勝ち、またその名の数字に勝った者たちを見た。彼らは神の竪琴を手にして、このガラスの海の岸に立っていた。 彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とをうたった。」と続きます。海は水晶のように透き通っているという清さの象徴であると考えられます。ガラスは当時贅沢品で、大理石より高価でした。 昔は、王が自分とその臣民とを隔てるために、玉座の前に似たようなものを作っていました。

この玉座の中央とその周りにいた、前にも後ろにも一面に目がある四つの生き物は神の民を表しています。多くの目は、あらゆる方向のすべてを見ることができ、獅子、雄牛、人間、鷲の顔は、権威、強さ、知恵、迅速さを表します。エゼキエルも、幻の一つの中で、同じような四つの生き物を見ました(エゼキエル書1章10節~)。また、イザヤ書6章2~3節には、『上の方にはセラフィムがいて、それぞれ六つの翼を持ち、二つをもって顔を覆い、二つをもって足を覆い、二つをもって飛び交っていた。彼らは互いに呼び交わし、唱えた。「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。主の栄光は、地をすべて覆う。」』と、六つの翼を持つセラフィムが主に同じような賛美を捧げています。ちなみにエゼキエル書では四つの翼となっています。

 初代教会の指導者達は四つの生き物と四人の福音書記者を関連づけ、マタイが獅子、マルコが人・・・など、こじつけ的な解釈があったようですが、神を礼拝し神の御旨を行うために働く、全被造物の代表という解釈の方がしっくりくるように思います。頭から煙が出そうな幻の解き明かしはともあれ、11節に、心からアーメン!ハレルヤ!です。 



(牧師・間村史子)

20250514祈祷会

ヨハネの黙示録4章1~5節

(新共同訳 新約457頁)


賛美  ♪ 十字架のかげに


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

 

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 



【主な祈祷課題】

① 5月18日主日礼拝のため
(メッセージ:間村史子牧師) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため 

⑪ 5月18日宇美教会定期総会のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

主イエスの御声を聞いたヨハネは、たちまち“霊”に満たされました。“霊”の目が開かれ、見えた主イエスの御姿は、碧玉や赤めのうのようだったと記されています。碧玉というのは、青白いダイヤモンドのような宝石で、赤めのうは血のような赤色の宝石だそうです。出エジ プト記28章に、祭司の祭服についての指示が書かれています。祭司が着ける胸当てには宝石が四列に並べて付けられます。第一列は、ルビー、トパーズ、エメラルド。第二列は、ざくろ石、サファイア、ジャスパー。第三列は、オパール、めのう、紫水晶。第四列は、藍玉、ラピス・ラズリ、碧玉。これらの並べたものを金で縁取りします。最後の石である碧玉と最初の石である赤めのう(ルビー)の輝きを、ヨハネは主イエスに見ています。また、エゼキエル書28章に、心が高慢になったティルスの君主への預言として、その背後に働くサタンの姿が描かれています。13節、「お前は神の園であるエデンにいた。あらゆる宝石がお前を包んでいた。

ルビー、黄玉、紫水晶、かんらん石、縞めのう、碧玉、サファイア、ざくろ石、エメラルド。それらは金で作られた留め金で、お前に着けられていた。それらはお前が創造された日に整えられた。」は堕落する前の悪魔の姿の記述ですが、神の御座は光り輝いていることを覚えます。

宝石のように輝く御座の周りには二十四の座があります。二十四人の長老は、イスラエルの十二部族長と、主イエスの十二使徒の合計の数であり、神に贖われ、神の家族の一員となったすべての人が礼拝していることを私たちに示します。5節の稲妻や雷は、詩編77章19節「あなたの雷鳴は車のとどろきのよう。稲妻は世界を照らし出し、地はおののき、震えた。」と記されているように、神の力と威厳を反映する表現です。シナイ山で神がイスラエルの民に律法を与えた時にも、雷鳴と稲妻と厚い雲が山に臨みました。七つのともし火について、ゼカリヤ書4章2~6節を開き、神の霊との関わりを読んでみましょう。 



(牧師・間村史子)

20250507祈祷会

ヨハネの黙示録3章14~22節

(新共同訳 新約456頁)


賛美  ♪ 今日まで守られ


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

 

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 



【主な祈祷課題】

① 5月11日主日礼拝のため
(メッセージ:間村史子牧師) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 新しい命と家族の生活、新婚生活のため

⑪ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

今年の2月末から読み始めました黙示録、ゆっくりゆっくり味わいながら、今日は7つの教会の最後、ラオディキアにある教会に書き送られた手紙を読みたいと思います。フィラデルフィアから約65km南東に位置する裕福な町、ラオディキアには、3つの都市が集まり、コロサイが東に、ヒエラポリスが北にありました。交通の便利さから、ローマ時代は商業や経済の発展に恵まれ、銀行の中心地だったということです。安定した裕福な町にあるラオディキアの教会は、主イエスから「口から吐き出そうとしている」という非常に厳しい叱責を受けました。

コロサイの信徒への手紙4章13節に、「わたしは証言しますが、彼はあなたがたのため、またラオディキアとヒエラポリスの人々のために、非常に労苦しています。」と記されていますが、本日の聖書箇所には、ラオディキアの教会の労苦していない状態が書かれています。『わたしは金持ちだ。満ち足りている。何一つ必要な物はない』と言う教会は、主イエスが頭となっていない、神を必要としていない教会ということかと思います。一見、問題はなさそうですが、信仰の本質が揺らいでいるとても危険な状態かもしれません。ラオディキアという町の名は、ギリシアのアンティオコス二世の妻の名前にちなんでつけられたそうですが、「人々の義」という意味を持っています。神の義が中心にない人間中心の支配の危うさを覚えます。

しかし、どのような状態になっても、主は「わたしは愛する者を皆、叱ったり、鍛えたりする。だから、熱心に努めよ。悔い改めよ。」と語りかけ、見捨てることをされません。戸口に立って、たたき、主イエスの御声を聞いて戸を開ける者があれば、主イエスは中に入って共に食事をしてくださるとは何という幸せでしょう。教会が主イエスを必要ないと締め出してしまっても、 戸口に立って待っていてくださいます。お待たせするなんて!と思いますが、気付かない内にお待たせしていることはないか…いつも気をつけていたいと思います。 

(牧師・間村史子)

20250430祈祷会

ヨハネの黙示録3章7~13節

(新共同訳 新約456頁)


賛美  ♪ 十字架のかげに


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

 

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 



【主な祈祷課題】

① 5月4日主日礼拝のため
(メッセージ:間村史子牧師) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 新しい命と家族の生活、新婚生活のため

⑪ 第4水曜日 ハンドメイド俱楽部のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

6つ目の教会、フィラデルフィアにある教会に書き送られた手紙です。フィラデルフィアは、ギリシア語(フィロス「愛」、アデルフォス「兄弟」の合成語)を語源として、「友愛」「兄弟愛」を意味します。フィラデルフィアは、前回のサルディスの町から南東、約45kmにある町です。ペルガモン王朝の町の一つであり、紀元前150年頃に、エウメネス二世という人が設立し、弟アッタロス二世を後継者としました。彼のあだ名が「フィラデルフォス」だったことが、この町の名の由来となっています。そこに忠実な教会と評価されるキリストの群れがありました。

ヨハネの黙示録は、紀元90年代に、ローマ皇帝によって迫害を受けている教会に宛てて書かれていますが、迫害はローマ帝国からだけではなく、ユダヤ人からもありました。ユダヤ人たちにとっては、イエス・キリストを信じる者たちを神を冒涜する異端者として迫害することが正義であったことかと思います。しかし、聖なる方、真実な方、ダビデの鍵を持つ方である主イエスは、ユダヤ人たちを「神の敵であるサタンの会堂に属する、偽り者」だと辛辣に批判されました。今もキリストを救い主としないユダヤ人のための祈りの必要性を感じます。

通商路として栄えていたフィラデルフィアは、防衛しやすい所にあり、ギ リシアの前哨地ととしてギリシア文化が豊かであり、しばしば、「小アテネ」と 呼ばれていたそうです。ギリシアの神々を祭った神殿も多く、ぶどうの産地で、酒と陶酔の神ディオニュソス礼拝の中心地となっていました。しかし、フィラデルフィアの教会は、力は弱かったけれど、主イエスの言葉を守り、主イエスの名を知らないと言いませんでした。御言葉に励まされる思いがします。

主イエスは、「わたしの神の名」「わたしの神の都」「わたしの新しい名」と、「わたしの…」を繰り返して語られます。主イエスの所有権の中で私たちが守られ、神の民とされる幸いを一人でも多くの方に告げ知らせ、共有し、共に喜びたいと願います。 

(牧師・間村史子)

20250423祈祷会

ヨハネの黙示録3章1~6節

(新共同訳 新約455頁)


賛美  ♪ ゆるされて


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

 

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 



【主な祈祷課題】

① 4月27日主日礼拝のため
(メッセージ:世利直清兄) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 新しい命と家族の生活、新婚生活のため

⑪ ハンドメイド俱楽部のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

5つ目の教会、サルディスにある教会にあてた手紙です。毛織物業で有名なサルディスという町は、大地震で損害を被ったことがあり(A.D.17年)、皇帝礼拝が盛んだったようですが裕福な町として知られていました。そのような町に立てられたサルディス教会は、活動的であるという評判で、信仰のゆえに命を受けていると称賛されていましたが、聖霊から「あなたが生きているとは名ばかりで、実は死んでいる。」とショッキングな言葉で救いからの除外を宣告されてしまいました。ひとつの褒め言葉もない、死んだ教会とまで言われてしまうとは、どれほどひどく神に背く罪がはびこっていたのでしょう。気の毒だなぁと、つい他人事のように考えてしまいそうですが、この御言葉は、サルディスの教会にだけ語られているので、宇美教会は大丈夫と言えるでしょうか。6節、「耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。」とあるように、主イエスは聖霊によって、すべての教会に向けて語っておられます。

そして、その厳しい忠告の中には、やはり、神の愛があることを覚えます。主イエスは「死にかけている残りの者たちを切り捨てよ。」とは言われずに、「強めよ。」と励ましを促されます。3回主イエスを拒んだペトロのために執り成して祈り、立ち直ったら仲間を励ましなさいと言われた主イエスの御言葉が脳裏に浮かびました。誰にでも霊的に眠ってしまう、仮死状態になってしまう誘惑に陥る弱さがあると思います。謙虚に主イエスの御言葉を受け止め、何度でも悔い改めて、新しい心、清らかな心を頂きながら、白い衣を着て主イエスと共に歩きたいと願います。キリストの福音をどのように聞いて、受け入れ、心躍りながら信仰の道へ足を踏み入れたか…神の民の名前が書かれている命の書に、自分の名前が書かれていることが、どれほど嬉しく喜びに満たされたことか…思い出しながら、神と共に、人と共に、恵みの人生の旅路を歩むことができますように。主の御名により祈ります。 

(牧師・間村史子)

20250416受難週祈祷会

詩編69編17~22節

(新共同訳 旧約903頁)


賛美  ♪ 御名をかかげて


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

 

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 



【主な祈祷課題】

① 4月20日主日礼拝のため
(メッセージ:間村史子牧師) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 新しい命と家族の生活、新婚生活のため

⑪ イースター礼拝・祝会のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

昨年の受難週祈祷会では、主イエスの一週間の歩みを振り返りながら、水曜日、ユダの裏切りの企て、ベタニアの塗油の聖書箇所を読みました。イスカリオテのユダは、主イエスに敵意を抱く祭司長たちのもとへ行き、主イエスを引き渡す代わりに銀貨三十枚を受け取る約束をしました。また、主イエスがベタニアのシモンの家で食事をしていたとき、一人の女性が高価な香油を主イエスの頭に注ぎかけ、埋葬の準備をしました。

(聖書箇所) マタイ26:6~16 マルコ14:1~11 ルカ(7:36~50) ヨハネ12:1~8

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本日は、聖書教育の毎日のみことばの水曜日の箇所より、主の受難に思いを馳せます。

「苦しみ悲しみ渇く者の言葉。イエスの十字架の場面とこの言葉が重なる。渇く者には水を与え、羊たちを憩いの水際に伴いたもう方に守られているにもかかわらず、渇く者に酢を差し出し、それに加担する私がいる。悔い改めつつ今日を生きる。」(聖書教育より引用)

4月13日の主日礼拝メッセージの中で詩編22編を読みましたが、69編は22編の次に多く新約聖書に引用されている詩です。ヨハネ福音書19章28~30節に、「この後、イエスは、すべてのことが今や成し遂げられたのを知り、「渇く」と言われた。こうして、聖書の言葉が実現した。そこには、酸いぶどう酒を満たした器が置いてあった。人々は、このぶどう酒をいっぱい含ませた海綿をヒソプに付け、イエスの口もとに差し出した。イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。」と記されています。 この出来事は神さまによって既に預言されていました。御心が実現し、主イエスは「成し遂げられた」と言われました。救いの御業が完成しました。すべてを益へと導いてくださる神さまの御計画に委ねて、絶えず感謝の祈りを捧げて生きたいと願います。 

(牧師・間村史子)

20250409祈祷会

ヨハネの黙示録2章18~29節

(新共同訳  新約454頁)


賛美  ♪ 十字架のかげに


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

 

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 



【主な祈祷課題】

① 4月13日主日礼拝のため
(メッセージ:間村史子牧師) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 新しい命と家族の生活、新婚生活のため

⑪ イースター礼拝・祝会の準備のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

4つ目の教会、ティアティラにある教会にあてた手紙です。 使徒言行録16章14節に、「ティアティラ市出身の紫布を商う人で、神をあがめるリディアという婦人も話を聞いていたが、主が彼女の心を開かれたので、彼女はパウロの話を注意深く聞いた。」と記されています。信仰を持った紫布の商人リディアはティアティラからフィリピに来ていました。ティアティラは職人の都市としてよく知られており、羊毛、紫布、亜麻布、衣服、土器、銅細工、染料などの多くの組合があったそうです。その中でも紫布はティアティラ産として有名だったということです。前回の3つ目のペルガモン教会から南東に約65㎞に位置し、5つ目の教会があるサルディス、エフェソをつなぐ交通の要所であったティアティラは小さな町で、軍事的な外部からの攻撃に弱く、何度も町が壊されたようです。強烈な皇帝崇拝はなかったかもしれませんが、組合が経済活動の中心であり、その中には偶像礼拝や性的不品行がありました。

そのような町に立てられた教会の成長の様子が手紙に記されていますが、「イゼベル」という女性に関する問題点だけが指摘されています。「イゼベル」という名前を聞くと、列王記上に登場するイスラエルの王アハブを唆した悪妻、エリヤを執拗に攻撃し、最期はエリヤの預言のとおりに悲劇の死を遂げた(列王記下9章)女性が思い浮かぶかと思います。本日の聖書箇所に出て来る「イゼベル」は預言者を自称していました。旧約時代のイゼベルのように、これくらい大丈夫と人々を唆し、神が喜ばないことをさせようと導き、自己愛に任せて人々を巧みに操作しようとしました。教会の人々の寛容さを利用しようとする悪い力の企みに心動かされず、信仰に固く立つ人には、「明けの明星」が与えられます。明け方に東の方に見える明星、金星は一番星とも呼ばれます。広く果てしない空に輝く光は、キリストの希望の光のように感じます。光を頂き、周りを照らす人生を送れますように。 



(牧師・間村史子)

20250402祈祷会

ヨハネの黙示録2章12~17節

(新共同訳  新約454頁)


賛美  ♪ 今日まで守られ


【宇美教会 今年度の教会の祈り】

 

*神さまの平和が宇美教会から拡がりますように。 

*次世代を担う若い働き手が与えられますように。 

*バプテスマを受ける方がたがおこされますように。 



【主な祈祷課題】

① 4月6日主日礼拝のため
(メッセージ:間村史子牧師) 

② 全国の福音宣教の働きのため 

③ 被災地のため 世界の平和のため 

④ 教会学校活性化のため
⑤ 粕屋教会、篠栗教会のため 

⑥ 心身の病の中にある方がたの癒しのため 

⑦ 為政者、医療従事者の方がたのため 

⑧ 求道者、新来者、学生の方がたのため  

⑨ カフェ・工作会等の日常的開催のため  

⑩ 新しい命と家族の生活、新婚生活のため

⑪ イースター礼拝・祝会の準備のため


※週報をお持ちの方は、週報に記載されている祈りのリクエストと近況報告についても合わせてお祈りください。

※聖書日課のページに 本日の聖書箇所本文を記載しています。

【祈祷会ショートメッセージ】

主イエスは、ペルガモンという都市にサタン王座があると言われました。ペルガモンは当時のギリシア帝国の中で、アッタロス朝と呼ばれる国の首都として栄えました。 ローマの支配階級にとても気に入られた裕福な町であり、ローマ時代に、アッタロス三世がペルガモン国をローマに譲渡することになり、アジアの中心的都市となり繁栄を続けました。サタンの王座とは、皇帝崇拝が行われる神殿を指していると思われます。ペルガモンは皇帝崇拝のための神殿が最初に建てられた場所として有名であり、皇帝崇拝をしない多くのキリスト信仰者が殺されました。それでも信仰を捨てなかった教会にも少し非難すべき点がありました。
 バラムは、民数記22章~登場している人物で、その罪は、イスラエルの民をそそのかして偶像の神に捧げたものを食べさせ、その際に不品行も行わせたことでした。バラムの教えの本質は、「そそのかす」ということにあります。外から攻撃できなければ、内に入って仲良くし、妥協や譲歩によって神が喜ばれないことへと導き、神ご自身に滅ぼしてもらうという狡猾なやり方があることに驚きます。外部からの迫害には、かえって信仰が燃やされ、耐えることができたとしても、内部にいわゆる異端と呼ばれるような教えが入り込み、教理的な逸脱から綻びが生じて、教会の存在が危険にさらされることもあるのだということを覚えます。
 キリストの教えに耳を傾け、日々、悔い改め、隠されていたマンナと白い小石を頂きたいと願います。主イエスは、「あなたたちの先祖は荒れ野でマンナを食べたが、死んでしまった。しかし、これは、天から降って来たパンであり、これを食べる者は死なない。わたしは、天から降って来た生きたパンである。(ヨハネ6:49-51)」と仰いました。白い小石は呪術用のもの、お守り、入場チケット、無罪をあらわすもの…等諸説ありますが、祝福を表すことは明らかです。キリストが与える新しい名が書かれた石を頂けますように。

(牧師・間村史子)